
手作り 紙芝居 あくまイゾーン ~依存性ってなんだろう ~
幼稚園で保健の先生をしている。10年以上前には、喫煙防止教育という、子どもたちに受動喫煙を防いだ防ぐための保健指導をしていた。タバコを吸っている大人たちは、体に悪いのわかっているけど、止められないのはニコチンの魔法、依存性のせいなんだ。大人だけのせいじゃないんだよ。依存性の罠にかかった大人を責めないで、君達子どもは絶対吸ってはいけないよと話していた。
時代が進んで、今はゲーム依存やOverdoseなど子ども達自身が依存性と向き合わないといけない時代になったと思う。いい意味で使われることが多いけど、推し活もある意味依存の入り口なのかもしれない。
依存性という言葉を知らなくても、理性と行動が矛盾する瞬間があること。
それは家族にも、自分の中にもあるかもしれない。
自分の中の大好きと依存性をうまくコントロールする。自分で気づいて自分で選ぶ。そういう人生を生きてほしいし、自分もそうありたいと思う。そういう意味での主体性が必要とされてる時代なのかなぁと思う。目に見えないそういうものに気づくきっかけになるといいなぁと思って紙芝居を作りました。

























実際に4〜5才の子ども達に見せると、
「お父さん、お酒たくさん飲んでるから心配」
「ママお布団の中で寝るまで携帯見てる」
家族の体を心配する子が多くて、自分のことにはあまり置き換えないことが多いのかもしれません。でも、愛があるなぁと感じました。