
100日の挑戦。思い入れのある家を売るということ
想像していなかった出来事と感情に、見ていた世界のフレームが静かに組み替わる瞬間がある内覧会でした。
お越し下さった皆様、ありがとうございました。
今はそのまま言葉にする事はできませんが、いずれここにもこの感情を残したいと思っています。
移住に向けてグラデーションのように暮らしをシフトしていこうと試みる中で、今このタイミングでモノと心と向き合えたことは、大袈裟ではなく人生を変えてくれたと感じています。

とりあえず押し込むことなく、家中どこを見せても大丈夫な状態にすること。手放し方が面倒なモノとも向き合うこと。なぜこれを手放せないのか心を深掘りすること。長い道のりでしたが、びっくりするくらい最高のゴールテープでした。今日は達成感と脱力感の両方を味わっています😂
これはここにあって、あれはここにしまっていてというワーキングメモリを使わなくていいことの疲れにくさ。退かさないと取り出せない状態がないことのストレスのなさ。
目覚めの心地よさはご褒美のようで、旅先での軽やかさに似ている。
無理矢理捨てるとか断ち切るようなものではなく、少しずつ取り除いて浮かび上がってくるものを感じてみる、見てみる、変化を味わってみる。
そんな沢をきれいにした時のような暮らしの見直し方が、自分にも優しくて好きだなと感じた100日間でした。