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tacoms AI Labを立ち上げます:飲食業界向けAIサービスにおいて名実ともに業界をリードする存在へ

    株式会社tacoms代表の宮本(@Seita_Hareta)です。
    tacomsは、飲食業界向けに「Camelシリーズ(https://www.camel-series.com/)」というVertical SaaSを提供しているスタートアップです。

    本日、tacomsでは新たな挑戦として「tacoms AI Lab」の立ち上げを発表しました。
    本記事では、tacoms AI Labの目指す未来と立ち上げの背景について解説したいと思います。

    tacoms AI Labが目指す未来:グローバル基準のAIスタートアップへ

    tacoms AI Labは、以下のビジョンを掲げます

    tacomsを、次の5年におけるグローバル基準のAIスタートアップへと進化させ、飲食業界向けAIサービスにおいて名実ともに業界をリードする存在へと導く

    このビジョンを実現するため、以下の3つのテーマを設定しています

    1. AIでなければ実現できない飲食業界向けプロダクトのリリース・それらを高速で届けられる開発組織の組成

    • 飲食業界向けAIプロダクト早期ローンチと、高速なフィードバックループを回せる組織マインドセットが醸成されている

    • 既存プロダクトのシナジーに囚われすぎず、未開拓な領域含めクイックに検証し意味あるものをプロダクトとして落とし込める少数先鋭なディスカバリーチームの組成

    • 既存プロダクトにおいても積極的にAIを導入し、AIプロダクトの運用ノウハウを開発組織全体が獲得できている

    2. AIで自らも圧倒的な生産性を実現し、顧客のAI活用成果を最大化する組織へ

    • 1人あたりARRの最大化の実現

      • チームの人数を増やさなくとも、今の5倍の成果をあげられるリーンな組織の模索

      • AIをヘッドカウントとなるよう育て上げられている

    • AIをどう活用できればいいかを業界でもトップクラスに理解している組織へ

      • 自ら理解しているからこそ、売り方が分かる

      • 自ら理解しているからこそ、AIプロダクトの導入や活用を支援でき、お客様が圧倒的な成果を得ることができる

    3. AIネイティブな会社運営・コーポレートの実現

    • AI活用を阻害せずに、適切なガバナンスを利かせることができている

    • 制度や仕組みを通して、AIネイティブな会社の文化を醸成することができている

    立ち上げの背景①:シリコンバレーでの気づきと危機感

    今回の立ち上げの背景には、私が先週シリコンバレーを訪問した際に実感した、AIの浸透度・感度に対する日本とのギャップ、そしてそこから生じた強い危機感があります。

    実は先週1週間、ご出資いただいている投資家さんのご紹介により、500 Global(Grab, Canva, GitLabなど出資)というアクセラレーターのBootcampプログラムに参加してきました。現地で強く感じたのは、AIを中心とした変革の波がすでに本格化しており、スタートアップたちがものすごいスピードでそれをプロダクトに取り込んでいっている温度感です。

    まず、当プログラム参加約30社のうち、28-29社がAIスタートアップでした。また、参加者の7〜8割が2回目・3回目の起業家であり、「今回はAIで、過去以上の大きな成功をつかむ」という意志に満ちたシリアルのファウンダーたちが集っていました(これはこれでUSの起業へのサイクルの早さも感じます)。

    また、サンノゼにあるZoom本社で参加された、Blitzscaling Ventures主催のLlama Lounge(https://lu.ma/llamalounge18?tk=IrLKgu )にも参加してきたのですが、参加登録はなんと500名以上!!
    申込のカテゴリにはAI StartupかInvestorの2択です。
    本当にたくさんのファウンダーが、ありとあらゆる領域へのAI適用・SaaS含めた現行プロダクトのディスラプトをテーマに事業を作っており、こちらも大変刺激になりました。

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    全員AIスタートアップのファウンダーか投資家!

    サプライズゲストでZoom CEOのEric Yuanも登壇するなど、シリコンバレー全体のAIに対しての熱気を肌で感じることができました。

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    Eric Yuan大人気でした

    全体として特に印象的だったのは、AIを活用した組織運営効率の向上についての議論が非常に多かったこと。
    例えばCursorの成長はベンチマークにされることが非常に多く、リリース1年・20人ほどのチームでARR$100Mを達成し、2年で$300Mを超える成長を実現したCursorの成長と人員効率性をどのように自社で実現するか、という議論がたくさんされていました。

    経営としては、今目指している事業計画を、より少ない人数で達成できないのか?(50人だけでARR100億円に到達するには何が必要か?AI時代だからこそ10xの生産性向上を実現できないか?)、という点もしっかり考えていかねばと痛感しました。

    立ち上げの背景②:日本飲食業界におけるAI活用の大きな可能性

    シリコンバレーでは、飲食業界向けのAIスタートアップが次々と誕生しています。注文の自動化、在庫管理の最適化、顧客分析、シフト管理など、様々な領域で革新的なサービスが生まれています。

    一方、日本ではまだ飲食業界向けのAIスタートアップがまだまだ少数です。これは、市場規模の大きい日本の飲食業界において、大きな機会でもあります。弊社の提供しているCamelシリーズは既に10,000店舗以上の飲食店様にご導入いただいており、この顧客基盤を活かし、AIを活用した新たな価値創造に挑戦していきたいと考えています。

    実際に、tacomsではAIを活用した新規プロダクトの早期リリースに向けて現在準備を進めています。今後は、AIを活用した飲食業界向けの様々なプロダクトを、高速で検証・リリースしていく予定です。

    一緒に飲食業界向けAIの未来を創る仲間を募集します!

    tacoms AI Labでは、AIを活用して飲食業界に新たな価値を創造する仲間を募集しています!

    特に以下のような方々と一緒に働きたいと考えています

    • AI/LLMの可能性を本気で信じ、最新動向を常にウォッチしている方

    • 論理的思考力と熱意を持って行動できる方

    • 変化の早い環境でも柔軟に対応できる方

    • 失敗を恐れず積極的に挑戦し、素早く学習・改善できる方

    • 顧客と直接向き合い、深いインサイトを得ることができる方

    現在、以下のポジションで募集を行っています:

    詳細は求人情報をご覧ください。カジュアルにお話ししましょう!


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    tacomsは「発明で、半径5mの人を幸せに」をミッションに、デリバリー注文一元管理サービス「Camel」をはじめ、目の前の1人のお客様を幸せにするために、未だ世にない新しいプロダクトを開発・提供する会社です。 https://tacoms-inc.com/

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