
そんなに、自分を責めなくていい
こんにちは。ふるちです。
デイサービスでセラピストとして働いています。
先日、職場で、
事故がありました。
利用者さんの、転倒です。
どんな事故だったか
ある同僚が、対応していました。
利用者さんが、立ち上がろうとした。
だから、椅子を引いた。
でも、その方は、
もう一度、座り直そうとして——
そのまま、転んでしまった。
防げた部分は、あった
正直に言うと、
声をかけていれば、防げたかもしれません。
「立ちますか?」の一言があれば、
違ったかもしれない。
だから、反省は必要です。
事故は、起きてしまったのだから。
でも、責めすぎなくていい
その同僚は、
普段から、よく気づいて働く人です。
手を抜くような人じゃない。
そして、こういう人ほど、
必要以上に、自分を責めます。
本人はきっと、もう、
「次は、声かけを徹底しよう」と、
思っているはずです。
まわりが、追いつめなくていい
反省は、本人がいちばんしている。
次にどうするかも、
本人がいちばん、考えている。
だったら、まわりが、
これ以上、追いつめなくていい。
責めることより、
「次、どうするか」を一緒に考える。
そのほうが、ずっといい。
さいごに
事故は、ないほうがいい。
減らす努力は、ずっと必要です。
でも、起きてしまったとき。
一生懸命やった人を、
追いつめすぎないこと。
それも、大事なことだと思います。