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釣り場に捨てられたゴミを見て、周りのことを思いやる行動ができる人でありたいと思った話

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    こんにちは、昨日釣りに行った旅人先生Xです。

    結果、何も釣れませんでした。

    いわゆる坊主です。

    久しぶりの釣りで久しぶりの坊主。

    また、チャレンジしたいと思います。

    さて、今日は「周りの人を思いやる行動」について書いていきたいと思います。

    ぜひ、目を通していただけると嬉しいです。

    目次は、以下の通りです。




    釣り場でみた悲しい光景


    昨日、初めての釣り場に心躍らせて向かいました。

    結構広い場所だったので、散策してみました。

    とてもいいところじゃあないですか!!

    テンションが上がります。




    いざ、場所を決めて釣りを始めようと腰を下ろしてみると、釣り針などのちょっとした仕掛けが落ちていることに気づきました。

    「ん?」と思って、周りをよくみてみると放置されている小さなゴミが結構ありました。

    さっきまでのウキウキ気分から一転、すごく悲しい気持ちが込み上げてきました。

    「なんでこんなことをするのだろう…」と疑問にも似たような気持ちも湧き上がってきました。




    そこは、管理などがされている場所ではなく、誰でも無料で入れるところです。

    でも、だからこそ、自分たちで綺麗に保ったり、思いやったりしながら使う必要があると私は思います。

    もしかすると、ゴミを放置したり、綺麗に使わなったりするのは、その辺りの気持ちの違いなのかもしれません。




    汚すことはよくないことだと多くの人が思っているはずですが、面倒だと思ってやらない人がいるのもまた事実です。

    では、どうしたらいいのでしょうか。

    モヤモヤとする気持ちを払拭するべく、私は考えを巡らせました。




    やらない善よりやる偽善


    とりあえず、その時の私にできることを考えてみました。

    結果、「ゴミ拾いくらいか」と思い、早速実行に移しました。

    電車で遠方まで来て、なぜ自分はゴミを拾っているのかという気持ちが頭をよぎりましたが、とにかく気分が良くないので、近場のゴミを片付けました。




    そんな偽善的なことをやって、いい人ぶるなと言われるかもしれません。

    でも、そのまま釣りをするのは、すごく嫌だったのです。

    釣り場一帯をやったわけではなく、手近なところをしただけですから、ものの数分です。

    自己満足と言ってもいいレベルのことしかしていません。

    釣り場一帯をやったわけでもありません。

    手近なところをさっとやっただけ。

    そんな気力はありませんでした。

    あと、早く釣りがしたかったのです。(結局坊主でしたが…)




    そんなわけで私は偉そうなことを言えた立場ではありません。

    でも、それでも、少し行動したおかげで気持ちが晴れました。

    空は曇っていて風が超強かったですが、ゴミを入れた袋を持って海辺に立っていた時は、ちょっと清々しい気持ちでした。(でも、坊主でした)




    私の好きな言葉で「やらない善よりやる偽善」という言葉があります。

    私が見かけたのは、確か銀の匙という漫画でだったと思います。

    「やらない善よりやる偽善」

    私がしたことは、まさにそんな感じだったかもしれません。

    立派に理屈をつけたり、正しさを主張したりしながら行動するのではなく、思いついたできることをする。

    それくらいの方が気楽にできる気がするので、私はこの言葉が好きなのかもしれません。




    周りの人のためになることをできる範囲で…


    私たちは一人でなんでもできるわけではありません。

    でも、一人でもできることがちょっとはあると思います。

    ちょっと落ちているものを拾ったり、少し気遣って行動したり…

    時間も労力もあまりかけずにできることってきっとあると思うのです。




    そんなちょっとしたことができる人でありたいなと今回の釣りの一件で改めて感じました。

    ゴミを捨てたり、迷惑をかけたりするのではなく、ゴミを拾ったり、誰かのために行動できる。

    そんなイメージ。

    些細なことかもしれませんが、一人ひとりのそういうこと気持ちが集まって、いろいろな場所に形として出るのだと思います。




    私は学校現場という多くの人が集まり、さまざまなことが起こる場所で働いているので、余計にそう思います。

    多くの人に解放される校庭や体育館。

    子どもたちが集まって学ぶ教室。

    きっと、あの釣り場と同じように私が気づかないうちに色々な行いが起きているはずです。

    ゴミを捨てるみたいな行いもあるかもしれませんが、素敵な行いはきっともっとたくさんあると思います。

    素敵な行いを見つけて、それを「素敵だと思う」と伝えていきたいと考えています。

    自分自身のあり方を考えるだけでなく、ほんの少しだけでも、人の頑張りを応援できる行動もしていきたいです。

    それが私のちょっとしたやらない善より、やる偽善です。




    今回は以上になります。

    お読みいただきありがとうございました。

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