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「追加接種後の頭痛・筋肉痛・関節痛の発現割合は2回目接種後よりも高かった」が資料から削除されていた!

    少し前、厚労省の資料がしれっと修正されていたことを書きました。今回、同じ資料がまた修正され、今回は文章の一部が削除が行われているのを確認しました。3回目接種に関する議論が行われた「第26回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会」の資料2のファイルです。

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    資料公開は、目次の通り2021年11月15日。修正するなら言って欲しいでも書いたとおり、12月7日時点で9か所の修正がありました。その時は、修正は赤い枠の場所を間違ったミス1か所であろうと想像しました。(他の修正は改行位置がかわっただけ)

    ダウンロードした3つのファイルの日付とサイズです。1KB小さくなっていますね。(前回もですが、HPに文章を修正したとの記載はありません。)

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    今回の修正は、かなり意図的だと思います。3か所ありますが、2か所は改行位置が変わっただけでした。しかし問題は31ページ。12月7日時点ではこちら。(11月から改行のみの修正があったページです)

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    現時点(1月6日)がこちら。

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    違う部分を赤枠で示しました。左が12月7日、右が1月6日です。

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    12月7日:
    ・追加接種後の反応原性事象の発現割合は2回目接種後と同程度であった。
    - 追加接種後の頭痛・筋肉痛・関節痛の発現割合は2回目接種後よりも高かったが、初回免疫時に確認された傾向と同様であった。
    - Grade 3以上の事象においても、頻度は高くならなかった。
    1月6日:
    ・追加接種後の反応原性事象の発現割合は2回目接種後と同程度であり、Grade 3以上の事象においても、頻度は高くならなかった。

    太字が削除された部分です。

    細かな内容はわかりません。しかし、追加接種後の頭痛・筋肉痛・関節痛の発現割合が、2回目接種後よりも高かったという部分を、公開資料から何の説明もなく消していることだけは確かです。
    3回目の副作用の方が2回目より強く出ている、という話を聞いています。まさにその部分だけ削除されているているって、いったいどうなっているのでしょうか?



     
     
    偽陽性が出るからやみくもに検査すべきでない。 新規感染者数が増加するも数は欧米よりずっと少ないのになぜ騒ぐ?片対数軸? こんな話を耳にして、算数・数学・統計の基礎知識の重要性を実感。地方大学で「データ」について教えているネタも紹介しながら考え方を書いてみようと思い立ちました。

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