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朝の空(歌詞)

音もなく ガラスが割れる
わたしたちの 目の前で
薄氷に立つ 世界は揺れて
大きな影が 立ち上がる

後からだったら どうでも言える
なぜわからなかったのか、と
束の間の 凪いだ蒼空
あれは夢でしかなかったの、と

ガラスの欠片がきらきら光る
小さく映る 虹の群れ
忘れた過去の 嘆きを抱いて
心がさまよう 朝の空

音もなく ガラスが割れる
わたしたちの 目の前で
振りかざされる 炎の剣は
いつか世界を 焼き尽くす

後からだったら どうでも言える
なぜ止められなかったのか、と
束の間の 陽のぬくもり
あれは夢でしかなかったの、と

ガラスの欠片がきらきら光る
小さく映る 虹の群れ
失う未来の 怖れを抱いて
心がさまよう 朝の空

ガラスの欠片がきらきら光る
小さく映す 虹の群れ
どうにもならない 希望を抱いて
心がさまよう 朝の空

今朝の早番の帰りにコンビニの駐車場で見かけた小さなガラス片から。
はい、仕事します、はい。