すっからかんに晴れた朝(歌詞)
街の裏手のねずみたち
冬越しの支度に忙しい
こんなに冷える季節には
おいしいものはありゃしない
夜風は心も切り刻む
毛のないしっぽは冷え切って
守るだけでも精一杯
すっからかんに晴れた朝
よかれと思った道を行く
動けぬ仲間をちら見して
次は自分とおののきながら
街の上では小鳥たち
寒いね寒いねと語り合う
こんなに冷える季節には
羽の手入れもままならぬ
夜風は心も切り刻む
やっと見つけた小さな穴で
生きてくだけで精一杯
すっからかんに晴れた朝
よかれと思った空を行く
動かぬ仲間をちら見して
次は自分とおののきながら
