
端境に生きる(歌詞)
群れからはぐれたこうもり
どこまでも透き通った
ガラスの壁にぶつかって
ぽとりと地面に落ちる
壁の向こうの者たちが
ガラスの壁を磨いてる
壁があるのは当たり前
ぶつかるほうが悪いんだ
憐れむふりして とおせんぼ
あなたはあっちがお似合いと
転がる姿を笑いながら
自分は綺麗な顔をする
仲間になりたいわけじゃない
仲間になることはあきらめた
ただ 悪く言わないでほしいだけ
ただ そっとしておいてほしいだけ
森から離れたこうもり
壊れた反響定位
ガラスの壁が見えなくて
ぽとりと地面に落ちる
壁の向こうの者たちは
ガラスの壁に守られて
壁があるのが当たり前
見えないほうが悪いんだ
優しいふりして とおせんぼ
あなたはあっちがお似合いと
荷物みたいに押しつけながら
自分は綺麗な顔をする
仲間になりたいわけじゃない
仲間になることはあきらめた
ただ 悪く言わないでほしいだけ
ただ そっとしておいてほしいだけ
夕の闇に舞うこうもり
昼と夜の端境で
ひっそりと世界を眺めながら
今日もふらふらさまよう
宵の空に舞うこうもり
笑みと蔑みの端境で
ひっそりと世界を眺めながら
今日もふらふらさまよう
このごろまた立て続けに発達障害への差別を見かけて凹み気味なので、しばらくこんな感じになりそうです。発達障害者はいくらでも差別していい存在って思ってないですか?