
誰もいない街角(歌詞)
誰もいない街角
長い影たちが夜を呼んでいる
見慣れた家々には灯のかげ
どこかで犬が吠えている
今日のお夕飯は魚かな
子ども達が笑ってる
こんなに近くにいるのに
いつもの街角
長い影たちが夜を招いてる
なぜここにいられないのか
誰もが「決まりだから」としか言わない
今日のお夕飯は魚かな
大人たちも笑ってる
なぜこの国に生まれたのだろう
昨日と変わらない日々
来ることを疑いもしない
昨日と変わらない朝に
家族と笑いあう
別れを告げる暇もなかった
明日、友達はどんな顔をするのだろう
同情? 憐れみ? それとも
見慣れた街の景色
長い影たちが夜を呼んでいる
ゆらりと足元が揺れて
私も影のひとり
姿を取り戻せ
人を取り戻せ
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昨日も今日も明日もここにいることを疑わないで済む人と、明日も友達に会えることすら確実ではない人。守られる家の「中」にいる人と、「長い影」の群れがいる「外」に取り残された人。
特に中盤から最後、わかりにくかったかも。