
終わらせるのではなく続けること
こんにちは。とある人材開発企業でひとり人事をしている朱夏です。
あっという間に年末の気配が出てきましたね。
ここ最近の自分は、来期に控えている賃金制度の改訂や、就業規則の整備、福利厚生施策の提案準備、退職によって不在となった経理業務フローの整備etc……
本当に、自分でも「やってること多すぎ!!」というくらいにいろんなことをやっています。
そんな超絶マルチタスクの中、怒涛の毎日に振り落とされないよう必死に食らいついている中、ふと思うんです。
「またこれ、いつ終わるんだろう」
やってもやっても終わらない。
仕組みやフローに関する資料を整えても、社内の合意形成、全社周知、周知しても見ない聞かない人に個別に対応、、そうしてまた改訂、、
「これ、進んでいるのかな?」
「このままで大丈夫なのかな?」
特に疲れている時ほど、こういう疑問が頭をよぎりがち。
でも、よく考えると私の仕事って、“終わらない前提”のものばかりなんですよね。
続けて、整えて、また次に引き渡していく。
歯車のように、止まらずに回り続けることで形を保っている。
バックオフィスの仕事をしていると、「終わりのないタスク」と毎日向き合います。
制度も採用も規程整備も組織開発も。どれも一度完成しても、次の瞬間には次の課題が顔を出して、「まだだよ」って言ってくる。
これまでの私は、「きちんと整えきること」に執着していました。
でも視点を変えて、“整え続けること”そのものが仕事だと思うようになりました。
組織も人も常に変化するから、完璧を求めるより、常に変化できる仕組みを持っていることの方が大事だと。
仕事に「終わり」がないと感じるのは、悪いことじゃない。
それは、組織が生きていて、動いている証拠だから。
今日もひとつ、歯車を回す。
それが、変わり続ける組織を支える、私の仕事なんだと思います。
それでは今日はこの辺で( ˘ω˘)