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書籍化へ寄せて。

    藤本 柊

    とにかくを、兎に角と書くことの背景が気になるタイプの人間です。

    おはようございます、藤本柊と申します。

    私が#なんのはなしですか?という路地裏に、初めて迷い込んだのは、この記事からでした。

    #なんのはなしですか
    をつけて投稿したら、コニシ木の子さんが回収にきてくださって、それをマガジンにまとめてくださる、というシステムをなんとなく理解して、書いてみた感じでした。

    うわぉ、ホントだ!回収に来てくださった!
    そして、月曜の朝に「あなたの記事がマガジンに追加されました」とのお知らせ。
    すごっ!!こんないろんな人がいるマガジンに、私の名前がある!
    ってか、このコニシ木の子さんっていう人は、すごい人だな…と漠然と思っておりました。

    実は私は、noteではいろんな企画があるんだなぁ〜、なんかすごいなぁ〜と思いながら、自分が参加していく気持ちは起きずにおりました。
    好き勝手に書いていただけの私でしたが、フォローしてくださっているとあるnoterさんが、#なんのはなしですかを書かれていて…。
    しかも、なんとなく、身近で匂ってきた感じ?

    あれ?これ…官能的って、まさか?私が書いたやつだろうか…。「そう、あなたです」って私だったりするだろうか。若干の心当たりがあったのは、そのちょい前に投稿したこの記事でした。

    これはどうも、そんな感じ、かもしれない。
    自分の書いたものへの反応や、それがきっかけで文章がうまれるということに、すんごい嬉しくなって、思わずコメント欄に名乗りでてしまうくらい前のめって、文章でつながる楽しさを知りました。

    こうして、企画ものにあまり手を出してこなかった私でしたが、彼女が使っているのならきっとカジュアルに楽しめそう!と思い、#なんのはなしですか というnoteの路地裏を気ままにほっつき歩きはじめたのでした。

    私を路地裏へと招いてくれた(私が勝手について行っただけだけれど)彼女は、それから路地裏を舞台に、まるで案内図みたいに路地裏の住人を立体的に紹介してくれるような小説を書き上げる偉業をなしとげてしまわれました。

    わ、私も小説の中の魑魅魍魎で、みのむしさんと飲んでる!!noteってすごい!文章って、そうやって繋がっていけるのねっ!すごいっ!!

    そして、路地裏にはすごい人たちがたくさんいる!!本当にさまざまな企画がわんさか起こっていて、何となく私は遠まきに眺めてほんわり楽しんでいただけだったのですが。
    なんとっ!

    つ、ついに!
    #なんのはなしですかを書籍化する企画が !!
    そこに、みのむしさんも寄稿されるという。
    私は、産まれたてのヒナが最初に見たものを母と思いこむくらいの信頼度で、便乗していきました。自分のとある作品を、おそれ多くも本田すのうさんへ寄稿したのでした。

    私自身、おそらく自分の力では、自分の作品をKindle書籍化するというスキルを持ち合わせていないんだろうな…と、もうある程度付き合いの長い自分自身ですからわかってはいたのです。
    ですので、こんな機会はきっとないんだろうな、と謎のノリがムクムクと作動し、応募させていただきました。

    それから、プロジェクトやその企画運営を担う方々の動きは、これまた遠まきながら追ってはおりましたがとても大変そうで、けれどもきっと素敵なことが動いているのだと、ワクワクしておりました。そんなころ、水面下でとある動きのお誘いをうけることになりました。

    「Tシャツにサインしてもらえませんか?」
    とのお声。りーもさんの企画。
    コニシ木の子さんに、愛を返すべくオリジナルTシャツに路地裏住人のサインを書いてもらって届けたい!というりーもさんの熱い思いをお聴きしました。

    「え!?私なんかでいいんですかね…?」

    と戸惑いを隠さずに言うと、
    「柊さん、僕らはいわば路地裏の同期なんですよ!」
    と、りーもさん。

    同期。。。?

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    「なんのはなしです課通信 爛漫の五通目」より
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    「なんのはなしです課通信 爛漫の五通目」より

    そう、私たちは同じ、通信五通目デビュー組だったのでした。

    なるほど、それで同期なのか!と、妙に納得した私は、結局そのTシャツにサインをするべく新幹線に乗って大阪まで行ってしまったのでした。そう、ここでも謎のノリがムクムクと作動したのだと思われます。

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    路地裏に乾杯🍻
    (りーもさん、理生さん、フルレットさんと)

    ほっつき歩いていただけの私でしたけれど、たくさんの出会いや、素敵な物語に触れられ、そして、書く愉しみから、大きな夢へのつながりを見させていただけました。


    本日!!!!
    解禁!!


    参加させていただいた私の作品は、『どうでもいいか編』に掲載していただいております。
    先ほど、覗いたところ、縦書きの「もくじ」を見ただけで、ゾクゾクっと鳥肌が!!す、すごい!!
    シゴデキな方々の大きなプロジェクトに、ちゃっかり便乗させていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。胸アツです!

    コニシ木の子さん、本田すのうさん、マイトンさん、書籍化に関わっていただいたたくさんの方々、本当におつかれさまでした。
    そして、ありがとうございます。
    (直接お礼をと記念パーリィへも、謎のノリが作動し参加したく、ただいま調整中でございます。)


    ワクワクワクワクワクワクワクワクワクワク

    ぜひぜひ、みなさまもお手に取って
    一緒に楽しんでいたいただけると嬉しいです。
    そして、読んでつぶやいてみてください。
    #なんのはなしですか
    って。


    みなさまの創作が、今後も素敵な夢へとつながりますように、祈念しております。

                      藤本 柊





     
     
     
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