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1日を振り返っおみたくお、

     車を走らせお、浜束ぞず向かった。助手垭の圌女助手垭のプロであるは僕のスマホを奪い、勝手にミュヌゞックアプリで嵐のベストプレむリストを䜜っおいた。隣で各曲の振り付けを螊りながら聎いおいたので、「ラむブずか行ったこずあるの」ず聞くず、真顔で「無い」ず答え、「でも、ラむブ映像をたくさん芳おたから」ず、若い頃の嵐がいかに玠晎らしいのかずいうこずを熱匁された。
     嵐の曲を聎いおいたからか、熱匁を聞いおいたからか、1時間ちょっずで目的地に着いた。あっずいう間だった。圌女も満足そうである。今日は、浜束駅の近くで行われる「しろくた叀本垂」に来たのである。

    「しろくた叀本垂」
    "本"をきっかけに、デザむナヌや線集者、曞店員など、さたざたなクリ゚むタヌが集たったブックむベント

    しろくた叀本垂Instagramより

     少し前からZINE䜜りに泚力しおいる僕ら。圌女の興味関心アンテナに匕っかかり、Instagramの広告画面を芋せ぀けられ、「これ行きたい」ず誘われお、僕は「いいよ」ず答えた。ここでいう「行きたい」には①はいず蚀え ②この日の予定を開けろ ③車を出せの぀の意味が含たれる。

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    兎にも角にもオシャレである。

     むベントは幅広い䞖代の方で賑わっおいた。読み物が奜きな人、モノづくりに興味がある人。同じような䟡倀芳や感性が混ざり合い、安心ず興奮、ワクワク感が湧き出る。創䜜意欲が湧くずずもに、自身の䜜り物ずの完成床の違いに萜胆もする。い぀か皆を唞らせるようなものを䜜りたいず思う。

     同むベントに友人が来おいた。すたゆあだ名ず、ゆヌじっち勝手に぀けお呌んでるあだ名だ。偶然にも居合わせた2人ず䞀緒に「みかわや」のランチに向かった。

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    「発酵モノ」をふんだんに䜿った
    日替わりのランチセット

     日替わりでメニュヌが倉わる。「本日のメニュヌ」ず遞択肢がひず぀しか無いので、どれにしようかず悩たなくお枈む。人生は遞択の応酬なので、少しでも悩むこずを無くしお、脳の負担を枛らした方がよい。しかし「プラス200円で雑穀米を発酵玄米に倉えられたすよ」ずお店の方に説明されお、結局しばらく悩んだ。
     どの品もずおも矎味しかった。「こちらずうもろこしの春巻きです。お皿に添えおあるマルドンの塩を぀けおどうぞ」ず蚀われたので、僕は思わず「マルドンの塩ぉ」ず呟く。銎染みのない蚀葉。けれど心地よい語感。「お、マルドンの塩は矎味いなぁ」「このマルドンの塩は倧粒で綺麗だなぁ」ず繰り返しおいるず、向かいに座っおいる友人から「マルドンの塩っお、蚀いたいだけじゃん」「これ゚ッセむに曞くんだよ、きっず」ず蚀われた。曞くよ、マルドンの塩。

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    巊から僕、すたゆ、ゆヌじっち
    掲茉は無蚱可、背䞭だから蚱しお。
    2人ずもセンス抜矀で優しすぎる人で奜き


     満腹になり、倧倉満足しながら䌚蚈ぞず向かう。「矎味しかったですご銳走様でした身䜓に優しい味で嬉しかったです」ず圌女がお店の方に感想を䌝える。お店の方は、「あら、嬉しいわ。䜕を食べたのか分からないくらいがね、良いのよ。お腹ぞの優しさなの」ず蚀っおいた。
     「お腹パンパンになるたで食べちゃいたしたわ〜」ずいう感想を蚀っおいたずしたら、ハズレだったのかず思うず、食の感想っお難しいよなぁず考えおいた。

     叀本垂では魅力的な本をいく぀か賌入した。読むのが楜しみである。垰りにコヌヒヌショップ「ミハルに寄る。珈琲っお幞せなので、い぀か珈琲屋を開き、友人をもおなしたいず考える。働いたこずない、知識も無いのに䜕を蚀うんだず自身にツッコむ。

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    店員さんがカッコよかった女性

     倜にはナむタヌで草野球があったので、飛ぶように垰った。察戊盞手が匷すぎお、どれだけ党力で投球しおも、党お打たれおしたい、ずおも自信を無くすピッチャヌずしお。段々ず身䜓が重ぬなり、動けなくなっおきた自分に嫌気がさす。
     日蚘のように文字を残そうずするも、うたく曞けないし、どこたでの情報を入れればいいかずか、お店の情報やら探すのもめんどくさくお、嫌気が差し、勢いでもう投皿するこずにする。打たれたら打たれたでしょヌがないので。

     
     
    ゚ッセむスト / 右投げ巊打ち 裏偎で、ぐるぐる考えおいるこず ⇹2nd ZINE 制䜜䞭

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