
【びっくりドンキー】ジョッキパフェ記念日
今日は、私の人生史上2度目のびっくりドンキーであり、記念すべきジョッキパフェのデビュー日。
その日は突然やってきた。いつものように流し見でSNSを見ていると、びっくりドンキーのジョッキパフェを美味しそうに食べている女の子のショート動画が流れてきた。「なんですかそれ?!」と興味津々な私はまんまと検索し、期間限定のピーチジョッキパフェということを知った。(公式サイトの特集ページがかわいすぎたので、それも見てほしい。)
期間限定ということは今すぐ行け、ということ。こういう時は、時間を自由に決められるフリーランスの特権を存分に活かし、お店へ直行するのだ。
おひさしぶりすぎるびっくりドンキーにお辞儀をし、いざ入店。着席してふと気づく、メニューが木製ではなく、紙になっていたのだ。あの大きいメニュー表がワクワク感があって好きだったが......。まあ大きすぎて場所取るし、メニューの入れ替えも大変そうだもんね。などと裏側を勝手に考察し納得。タッチパネルのところもあるらしい。今どきですねえ〜。

私に迷いはない。注文は決まっている、ピーチのジョッキパフェ1択。

いよいよ対面のとき。重そうに運ばれたソレは、私の目の前に置かれた。店員さんのお盆から私の机へドンと置かれた瞬間、モモの香りがほわーんと、鼻を通り越して私の頭まで届いた。

いち早く食べたい気持ちを抑え、記念撮影を。なんたって今日はびっくりドンキーのジョッキパフェ記念日なのだから。お気に入りのネックレスとリングを付け、記念日に相応しい格好もしてきた。

それでは失礼します。まずはクリームからすくう。桃のソースがかかっていて美味。同じ白色でわかりづらいが、びっくりドンキーのソフトクリームも入っており、言わずもがな濃厚で心の中で拍手。さすが北海道という名を背負っているだけある。クリームに隠れてアイスクリームも。

次は桃へ。シロップ漬けとあったが、ジューシーさはちゃんとある。しかも肉厚でしっかり桃を感じられ、よくあるピーチ風ではない、ちゃんとピーチである。

中間層にはピーチゼリーとコーンフレーク、クリームが配置され、中堅の役割をしっかりこなしている。若干シミシミのコーンフレークは、クリームやアイスを吸収して、また良い味を出している。美味しいとおいしいの間に挟まれているコーンフレークになりたいくらいだ。

さらに掘っていくと、シフォンケーキらしきものが。そしてこれもまた、スポンジくらいパフェを吸収していて、良いシミシミ加減である。最後の層には杏仁豆腐が。杏仁豆腐自体も甘さはあるが、クリームや桃と甘さの分野が違っていて、くどくなくておいしくいただける。パフェの終盤に杏仁豆腐を入れた開発者の方、ありがとう。あなたは天才だ。

杏仁豆腐がスタンばっている
ひとりで食べられるか心配していたが、ペロリと完食した。私はとんでもない甘党な訳ではないが、甘さの波に乗っかって苦しいということは全くなかった。確かに甘いが、それぞれがそれぞれの甘さを発揮していたので、味が単調にならずおいしくいただいた。

なにより、このサイズをひとり占めして食べられるのは大人の特権な感じがして(もう十分な大人だが)嬉しかった。
私のびっくりドンキーのジョッキパフェ記念日は無事に閉幕。次は季節が変わった頃に訪れよう。