
好きなことを仕事にしたら、すこしだけ人生が明るくなった話
みなさんこんにちは。Suzumeです。
今日はちょうど「仕事についてはなそう」コンテストがやっていたので早速私の仕事について話していこうかなと思います。
この記事が顔も知らない誰かの背中をおしていますように
はじめに|“書道が仕事になるなんて思ってなかった”
私は幼い頃から習字教室に通っていたんです。でも、実は毎回の授業が楽しみだったというわけではなくて「いきたくないな〜」って毎回思っていました。
先生はとても愛のある先生で、行けば楽しくなることは分かってはいたんですけどどうも腰が重かったのをよく覚えています笑
もちろん、この時は書道が仕事になるなんて思ってもいませんでした。
どちらかというと剣道の方に注力していましたしね
転機は、どうだろ、、多分、中学生の頃だったと思います。
親から、テストをがんばったご褒美かなにかで筆ペンセットを買ってもらったんです。いまも現役でその筆をつかっているんですけど。
それが多分、書道家としての第一歩になったと思います。
最初は買ってもらったスマホのSNSで自分の好きな歌の歌詞を書いた作品を載せていました。もちろん、見るのは学校の友達くらいなんですが
それでも、「いいね」をもらえる感覚が嬉しくて、たくさん作品を作っていたのをよく覚えています。
それをどんどん続けていくうちに、学校の友達に私に作品かいてよ〜と頼まれるようになりました。今となっては「有料級のもの書いてるよ!」と突っ込みたくなるのですが、友達に無料でいろんな作品を作っていました。
そして大学生になって(現在大学生)、SNSの使い方も慣れてきて、有料で仕事をもらうようになって無事、今の私が生まれました
好きが趣味になって仕事になっていく過程が我ながら美しいなと思っています。ですが、趣味が仕事になったのは純粋な驚きももちろんあります。
メルボルンで見つけた“好き”の居場所
今、私は21歳ではあるんですがメルボルンでSuzume Japanese &calligraphy schoolというレッスンを運営しています。
もともと海外に来たのは、日本での窮屈な毎日から脱出したくてきたわけで
最初はレジュメ(履歴書)を配って仕事を探していました。
しかし、全然仕事が見つからなかったんです!笑
私は大学で英語教育を専攻していたので少し自信があったんです。ですが、やはりそんな甘くないですね。。
半泣きでお金がないよ、、ってなっていました。
そしてふと、インスタでメルボルンで漫画を教えてました!という人の投稿をみたんです。「これだ!」って思いました笑
私も早速facebookに「書道教えます!」と掲示板に書き込みました。
そしたらありがたいことに2、3人とメッセージを送ってくださった方がいて、そこからSuzume Japanese& Calligraphy School が始まったわけです。
正直、「うまく教えられるかな〜」という不安はありませんでした!笑
どちらかというと「書道を楽しむ仲間が増えたらいいな!」という感覚でした。そしてレッスンがはじまったわけです
見出しにもあるとおり、履歴書を配っていた頃の私には正直居場所がありませんでした。しかし大好きな書道で自分の「居場所」を見つけることができました。
「仕事」ってなんだろう?
ここからが本題なんですが、ここまで私の経歴?いままでを書いていて
本質である「仕事ってなんだろう?」という疑問について話したいなって思います。
「仕事」と「お金をもらう」ということがイコールというよりかは
「仕事」🟰「誰かの価値観を更新する」ということなんじゃないかと思います。
例えば、私の場合高校生のころタダで友達にいろんな作品をプレゼントしていたわけです。それでもその子の人生が豊かになるなら、その時はお金が欲しいなんて思っていませんでした。私はその子に「新しい価値観を提供した」ということになるのではないかと思います。
飲食店にしろ、食料品にしろ、雑貨屋さんにしろ
その人に「新しい価値観(味や商品なんかでも価値観ですよね)」を提供したって言えませんか?
それこそが「仕事」の本質のように感じます。
「仕事」の価値観は人それぞれだと思いますが、私はこのことを信念において今後も活動していきたいなと感じています。
おわりに|これからの「仕事」のかたち
最後に、今後の仕事のかたちについて。
この仕事を続けていくといつかしんどくなる日がくるかもしれません。
もう飽きた!みたいな笑
だから私はこの「好き」という今の気持ちを大切にしたいと思っています。
この「好き」を持ちながら成長できたら素敵なことだと思いませんか?
この書道を通して、じぶんがもっと成長できたら
もっと知れたらいいな、と思いながら今日も筆を握っています。
ここまでみてくださりありがとうございました
今後もよろしくお願いします