
Waymoが2026年にワシントンDCでロボタクサービス開始へ!
Waymoは2026年にワシントンDCでロボタクサービスを実施する予定と発表。すでに米国の大都市で展開、Uberとの連携での拡大も進めておりWaymo一強状態ですが、ワシントンでの展開はブランド認知含めて競合他社を大きく引き離すことになりそうです。
1ワシントンDCでの事業展開
3/25にWaymoはワシントンDCでのロボタクサービス開始について発表。26年にWaymo-Oneアプリ経由で展開する方針。
先んじて25/01からWaymoはDCで小規模フリート試験(Jaguar I-Pace利用)を行っているが、現段階では手動運転/安全ドライバー着席な状態…Waymoの目指す事業展開に向けてはDC行政区へのロビイングによる規制緩和が求められる(現在、DCでの自動運転車許可には依然として有人運転が必要)
2;Waymoの動
Waymoは潜在的な競合であるZOOXやTeslaに先んじて市場を押さえるべく動いており、今回DCでの計画もカバー範囲/ブランド認知拡大の意図。すでにWaymoはUberと連携してフェニックス/ロサンゼルス/オースティンで商業サービスを運営。
25年度中にはアトランタでのロボタクサービス開始(現在は従業員向けの完全自動運転車による配車)を目指している。また、26年にはワシントンDC/マイアミ/ラスベガス/サンディエゴ/ナッシュビルでの商業サービス展開を目指しており、現在マッピング業務が進んでいる
3;そのほか
Waymoの事業モデルは、[人間ドライバー排除]が前提。Waymoによると[政策立案者と協力してDC地区の許可規則を更新し、完全自動運転車が公道を走行できるようにする]としている。