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一番書いたペン:サクラクレパス「ボールサイン」

    筆記具好きでだくさん持ってるし、日頃から様々なペンを使うけれど、生きてきた中で一番書いたペンなのがサクラクレパスのボールサイン。

    現行品はボールサイン80となっているが、使っていたのは80と付かない初代のボールサインの方。

    世界初のゲルインキボールペンとして1984年に発売されたボールサイン。

    他のボールペンでは聞かない0.6mmというボール径とインクフローの良さから、とても書きやすくて、学生時代とかレコ屋の兄ちゃん時代はとにかくこのペンしか使っていない。

    その位お気に入りで、こだわって使っていたのが懐かしい。

    黒がメインだったが、全色持ってて、色々使い分けていた。

    現在も、タイピングの方が多いとはいえ、ペンで文字もそれなりに書いているけれど、学生時代とかの筆記量には及ばない。

    だからこそ、一番書いたペンがボールサインとなる。

    今でも書きやすいが

    全然使わなくなる時期もあったりしたものの、数年前に思い出したように80の方を買い直してからは、たまに書く程度だけれど、書きやすいし、書くのも楽しくなって、文字がスイングする。

    そんなに書きやすいなら現在も、ボールサイン80をメインにしても良さそうなものだけれど、そうも行かない事情もある。

    とにかく、インキの色味が薄い。

    最近の濃くハッキリ書けるタイプのゲルインキボールペンと比較すると、かなり薄く感じてしまうし、ヘタすると、消せるボールペンのフリクションなんかと同等もしくはよれより薄い。

    月日は流れて、ボールサイン系には細身でノック式なプラスに、ブラック系インキにこだわったiDシリーズも出てて、ボールサインからボールサイン80となっていても、古参なペンの部類に入る。

    ボールサイン80のインキを濃いのに入れ替えて欲しい、とか、なんらかのリニューアルをして欲しいという気は全くない。

    このまま、変わらぬ古参なペンとしてラインナップにあり続けて欲しい、それだけ。

    たまに、書き味の良さを堪能するために使いたいし、自分の中でまたボールサインをメインで使いたくなる時期が訪れる可能性もある。

    その日が来た時のために、継続して販売してて欲しい。

    願ってるだけじゃダメなので、たまにたくさん書いて、ちょくちょくは買い足すようにはしますので。


     
     
    「捨てろ」と名乗る捨てられない人 「文具と音とメカ系」が大好き ブログもやってます https://sutero.info/journal/ ※記事内のリンクにアフィリエイトが含まれる場合があります。

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