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国際線の「足元ひろっ広席」には罠がある

    ハシモト

    同行者の席を私が代わりに予約していて起きてしまったまさかの事件⚡

    シンガポールからイスタンブールまでの長距離移動(約12h)足元が広い非常口席(エクストラレッグルーム)に課金したい!とのことで課金!+約16000円也。
    しかし私は条件付きの件を同行者に伝え忘れていた…

    ■非常口席=「英語で指示が理解できる人限定」

    これは航空会社の共通ルールで、緊急時にCAさんの指示を聞いて動ける必要があるから、座れるのは…

    • 英語を理解できる

    • 客室乗務員の指示に従える

    • 体力的に問題ない

    このへんが全部 OK の人だけ。

    ただ、問題はここから。
    私は勝手に「これみんな知ってるっしょ」と思っており、同行者にこのあたりをアナウンスするのを忘れていたのであった

    ■当日、チェックインカウンターで事件発生

    シンガポール航空でのチェックインの際、【クリスフライヤー特典である無料wifiとスターアライアンスの加盟会社のマイルは別で貯めることができるよ!】と書いてあるにもかかわらずなぜかwebで2つのマイレージ会員番号が同時に通らない。ので、電話をしてみると当日チェックインカウンターに行って話をしてほしいとのこと。
    というわけで、自動チェックイン&荷物預けではなく、同行者と一緒にカウンターに並んだ。(この時私は自動チェックイン&荷物預け済)
    で、地上係員さんが友達に聞いた

    「英語は話せますか?」

    同伴者は “あっ!英語話せません!” と言ってしまった
    (英語での指示理解ぐらいはできたはずだけど)

    あっ!!!あーーーーーーーーーーっ!!!

    支払い済みの非常口席、あっさり剥奪
    「英語がペラペラに話せるか」というよりは「英語で緊急時の指示は理解できるか」という意味だと思うのだけど、何を言ってもアフターフェスティバル!スタッフの方も規定に反して乗せるわけにはいかないので、そりゃあそう。
    このまま同行者は普通席に移動されて、足元スペースは消えてしまった…

    しかも!支払ったお金は返ってこない……
    (購入時に了承しましたよね?ということです。それも、そう)

    • 当日「英語で答えられるか」で席に座れるかが決まる

    • お金払ってても返金なしのことが多い

    つまり、非常口席は条件を満たしてないと成立しない席

    ✔️ 非常口席を取るなら「全員に条件を共有する」

    • 英語の質疑応答が必ずある

    • 意思疎通ができないと席を外されることもある

    • NGならはじめから普通の席のほうが安全

    ちなみに隣の席の予約を持っていた私の方はシンガポールの空港でチケットスキャン時に音が鳴り、緊急時対応に協力できるかどうかの確認されました。※もちろん英語で

    ■ 結論:非常口席は“座れる人だけの特権席”

    飛行機の席ってただのオプションだと思いがちだけど、非常口は完全に役割席。

    快適だけど、条件をクリアできないと意味がない。
    私の同伴者みたいに、当日突然「アウト」になることもある

    ちなみに国内線でも同じ。※国内線は日本語でおk
    荷物は基本発着時には座席下におけない、みたいな縛りもある。

    私は代行で予約とかを請け負うことが多いので、本当に同行者に情報をきちんと共有しなければいけないと反省したよというお話


     
     
     
    あやしいものではありません|40歳からちゃんと旅行を始めた社の畜。有給を拾いかき集めては21か国。移動はローカル鉄道派、体力はないが食い意地が張っている。腰が悪いので長距離フライトに怯えている。嫌いな言葉は「手数料」「燃サ」

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