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海外で使うクレカ問題|IDAREの改悪とWise・Revolut比較

    2026年6月1日、キャッシュレスアプリ「IDARE(イデア)」から、かなり衝撃的なアップデートが発表

    2026年7月1日から新しいプログラム「IDAREランク」が導入されるとのことですが率直な感想としては「これはもう卒業かな…」

    旅行勢に何が影響するか

    一言で言うと、「残高をたくさん入れておかないなら手数料もらうよ★」という仕組みに変更。

    前月の平均残高に応じて4つのランクに振り分けられるが、その条件がかなりシビアである

    • プラチナ(平均残高 70万円以上)

      • ボーナス:年率 2.2%

      • 海外事務手数料:無料

    • ゴールド(平均残高 30万〜70万円未満)

      • ボーナス:年率 2.0%

      • 海外事務手数料:1.0%

    • シルバー(平均残高 5万〜30万円未満)

      • ボーナス:年率 1.5%

      • 海外事務手数料:2.0%

    • ブロンズ(平均残高 5万円未満)←※ワタシ

      • ボーナス:年率 1.0%

      • 海外事務手数料:3.0%

    海外決済用として数万円だけ入れて使っていた私含むライトユーザーは、自動的に「ブロンズ」へ!

    ブロンズになると、ボーナス利率が1%に半減し、海外事務手数料が3%に!ボーナス利率はさておき、手数料が3%では海外旅行用に使っていた私の使い方ではほぼ存在意義がなくなりました…

    逆に、常に70万円以上をキープできるなら「年率2.2%+海外手数料無料」という神カードになるが、正直それを維持するには70万の資金拘束というデメリットがデカすぎる。

    隠れた罠:「円建て海外決済」も一網打尽に

    2026年7月15日からの規約変更には恐ろしい一文が追加されています。

    「(イ)所定加盟店における利用金額について、ユーザーが円貨建て決済を行った場合:円貨建ての利用金額と、その金額に海外事務手数料率を乗じた海外事務手数料の合計額」

    海外の航空会社、外資系のホテル予約サイト(Booking.comとか)あるいは海外の通販サイト(iHerbや各種EC)などで、「画面表示が日本円だから大丈夫だろう」と決済しても、お店の決済拠点が海外にあれば、ランクに応じた手数料(最大3%)がキッチリ上乗せされるということです!!!
    これ、うっかり引っかかる人続出しそうなんですけど!

    というわけで今まで散々推してきたIDAREですがワタシは完全撤退
    今まではVisaやAmexで払うとかかる海外手数料(3.85%)が抑えられるので重宝していましたがここまでかな。ありがとうIDARE…

    移住先はどこにする? Wise・Revolut

    「じゃあ、今後の海外決済はどうする?」という話ですが、選択肢は実質「Wise」か「Revolut」の2択。

    ① IDARE(2026年7月〜)

    • 手数料:0% 〜 3.0%(5万円未満は3%)

    • 残高への還元:1.0% 〜 2.2%(ポイント還元)

    • チャージ方法※無料:クレジットカード(Visa/Amex/JCB/Master)、銀行振込

    • Apple Pay:非対応

    • 特徴:30万〜70万円以上の大金をずっと寝かせておける人限定の「貯蓄箱」。旅行用としては引退。

    ② Wise(ワイズ)

    • 手数料:約 0.41% 〜(ミドルレート+格安の手数料)

    • 残高への還元:なし

    • チャージ方法※無料:銀行振込

    • チャージ方法※有料:Apple Pay、デビットカード

    • Apple Pay:対応

    • 特徴:クレカの利用やポイントを気にしない派&旅・海外通販のメインにするならここ。とにかく為替レートがフェアで透明性が高いです。微々たる手数料はかかるが、海外のホテルや飛行機を予約する、海外サイトで買い物をするという時は、現状Wise一択と言っていい安定感があります。

    ③ Revolut(レボリュート)

    • 手数料:平日は無料(週末は1.0% / 月30万まで)

    • 残高への還元:なし

    • チャージ方法※無料:銀行振込、デビットカード、Masterカード

    • チャージ方法※有料:Visa・プリペイド(1.7%)

    • Apple Pay:対応

    • 特徴:Masterの利用実績やポイントがつくカードを持っている&平日に事前に使う分だけ両替しておく、というマメな運用ができるなら最強。
      アプリのUIも使いやすく現地外貨のATM利用もこれでOK

    結論:わたしはRevolutちゃん!

    今後は以下のように完全に役割を断捨離。

    1. IDAREは「決済カード」としては引退。

    2. 海外決済、海外旅行、海外サイトでの買い物は、すべて「Revolutに一本化。

    なぜなら三井住友MasterGOLDのカードを持っているから!
    Wiseもいいんですが、ポイントはマイルの原資なので…同じような旅行好き陸マイラーはRevolutを選ぶ人が多いのでは。
    Masterのポイントが貯まるカードを持っているなら、Revolut一択。そうでなければWiseが最も無難かな。

    ※ただし海外旅行には複数カードを持って行っています。上から利用優先度順。(IDAREが❶だったけど抜けて以下)

    1. Revolute

    2. Visa:イオンカード(1.6%)

    3. JCB:JCB Wカード(1.6%)
      ※韓国なら使える場所も割と多い

    4. Master:三井住友カード(2.2%)

    5. Amex:JQセゾンカード(3.85%)

    3番以下は実際ほぼ出番はないですがバックアップとして念のため。
    海外だと、ナンバーレスカードはホテルのデポジット(預かり金)に使えないトラブルがたまにあるので、リアルカードの見た目や予備の準備は意外と大事!

    回しモノではございませんが、もしRevolut今から作るよ!って方いたら紹介リンク送りますのでメッセージください。


     
     
     
    あやしいものではありません|40歳からちゃんと旅行を始めた社の畜。有給を拾いかき集めては21か国。移動はローカル鉄道派、体力はないが食い意地が張っている。腰が悪いので長距離フライトに怯えている。嫌いな言葉は「手数料」「燃サ」

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