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Photo bymomoro66

[不登校]お母さんのお母さんの話

    不登校児の母であるわたしの母親には、今とても心配をかけているものと思います。

    わたしや弟も、その昔、学校や幼稚園への行き渋りの強い子供だったようで、専業主婦で家を切り盛りしていた母は毎日、大変だったことでしょう。

    それにプラスして、弟は中1からアレルギー系の強めの疾患を発症。生きることには支障がないけど、見た目やメンタル面は心配だし、それこそ将来に向けた不安は半端なかったはず。
    職人肌の父親は家庭に属さず、我が道を行くタイプで(今思えば、現実を受け止めきれずに悩んでいたのかもしれないけど )

    怒涛の家庭の状況に、思春期真っ只中の私は、母のフォローもしてあげることができずに、40歳になりました🤣

    ◆自分に状況を重ねる母

    どこの祖母もそうなのか、孫はかわいいでしょう。
    でも、きっと先に心配してしまうのは、娘のことのほうなのかもしれない。
    自分と同じ苦労をして、心情がわかるだけに、心を痛めて居るんだろうよ。

    でもさ、私にも娘ができて、きっとこの子も今後同じことで悩むときが来るかもしれないじゃん。
    そのとき、私は、その気持をわかってあげられる、母親・ばあさんになってあげられるわけだから、この経験はありがたいことなのよ。

    助かってるよ。ありがとう。
    (人の良かれと思った提案やアドバイスが苦しいんだろうな)と多くを語らず、じっと連絡するのを我慢してくれていること。

    来てほしいと連絡すれば「いいよ〜」と、すぐに来てくれこと。
    助かります。

    ◆アドバイスは要らない。話を聞いてもらいたいだけ

    話を聞いてもらいたくてきてもらったわけじゃないのに、でも話が止まらなくなる私は、やっぱり誰かに話しを聞いてもらいたかったわけで。そして、聞いてもらえるだけで十分気持ちが軽くなるってこと。

    カウンセリングも要はそういうことなんですよね。
    話をしていると、自分の考えが頭の中でまとまって行くって言う感じ。
    スッキリした!みたいな。


    ほどよく放っといてくれて、ありがとう。
    元気でいてくれて、ありがとう。
    自分の生活も大事にして、健康診断もちゃんと受けてください。


    「一度の人生だから」で好きに生きるのは良いが、相手も周囲も一度の人生だと忘れてはいけない。

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    元医療従事者|不登校児の母。 noteでは不登校家庭の現状、不登校の子供の健康と生活をテーマに発信しています。 ※有料記事は個人運営。 ココタネプラス(非営利)とは別会計で、会費・寄付と収益は混同していません。

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