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Photo byarat_ame

[不登校]親が子の疑似体験をしたっていう話

    いまから、私のことを書きます。
    ですが、主語となる部分を私から→「不登校」になっている自分の子供に置き換えて考えていければいいんだ。そう思いながらまとめていきます。
    第二次アウトプットの開始です。

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    子供もこんな気持ちなのか?ありがたい体験させてもらってるな・・・

    ◆ストレスから離れた後は

    適応障害で休職して1ヶ月になる。体調はぼちぼち。
    低年齢の不登校児の見守りの時間をもらえたことにはホッとしている。と同時に巨大なストレスから逃れられなくなった恐怖も感じている。

    私のストレスの最たる要因(大ボス)は子ども2人の不登校による小学校・幼稚園・ママ友・夫婦や義父母との家族関係によるもの。そこにさらに、会社の上司や同僚からのありがたいアドバイスや提案が乗っかって発症した。

    でも、私から背負い過ぎている荷を降ろすことができたのは、仕事の部分しかない。家族のことは降ろすことができないからだ。

    仕事は好きだし、行けば違う世界に身を置けて、家庭内のいろんな辛い事が一時クリアになってリフレッシュができた。できれば、笑顔でママが家に帰るためにも、仕事を続けていたかった。

    家族のことは一番大事。でも元気で平和な家族の元に居るのではない。

    ここは、ちょっと言葉や出方を間違うと泣き声や罵声が瞬時に発生する世界。カオス・混乱・混沌?そんな場所。


    ◆先回りをして考えること=いらぬ気づかい

    いま私は社会復帰に向けて、「選択肢が無い」「見通しがたたない」なりに、自分の中でできることを考えている。

    会社からは「仕事のことは気にせず、家でゆっくり休んで、家族と向き合って」というありがたい声を掛けてもらっている。

    でも、、混沌とした世界から、毎日逃れることも許されない状態にいるのは、正直きつい。

    「週1回でも、月2回でも練習という名目で仕事に行ってみたら、リフレッシュできるんじゃないですか?」と心療内科の主治医に言ってもらえて、、正直、目の前に花が咲きました🌸
    私もそう思ってました!お墨付き貰えたなら!会社にも言いやすい!

    そして、春から小学校入学・絶賛登園拒否中・ママから離れるのイヤイヤ中のムスメちゃんにとっても、サポートメンバーのパパやおばあちゃんたちにとっても、いい練習、心構えの一歩にもなるじゃないか!

    で、「主治医からも言われたので、家から離れる時間を作ることも大事だから、練習兼ねて職場の迷惑にならない程度に、仕事させてもらっても良いですか?」と打診をしたわけです。
    「やってみたいんです!」と。

    そこで、来たお返事が、

    「せっかく長期で休み取ってるんだし、焦らないで休んでたほうがいいよ。いま来ちゃうと、短期休みで良いんじゃないって上司が勘違いしちゃって、混乱するといけないし。」
    「家に居て辛いこともあるかもしれないけど、仕事のことは心配しなくて大丈夫だから、家族の時間を大事にして!」

    確かにそう考えますよね。当事者でなければ。

    そこで出てくるのが、見出しの件について・・・

    「先を見越した優しさは、コチラにとってはお気遣い無用なんです!」

    私はわたしなりに、今一番やりたくて、家族にとっても自分にとっても未来のためになると思って、やりたかったんです!

    でもまあ、そこをゴリ押しするほどの回復はしていないのが実情ですわ。
    そして、私がこのタイミングで勤務することで何かしら、そちら側にも迷惑をかけるんでしょうね。

    でも例えば、不登校児への対応として、
    「教室に行ってみようかな?突然だけど、今日行きたい。」ってなったら、どうします?

    (いやいや、突然行ったら皆の注目の的になるし、別室登校で良いんじゃない?)(明日のほうが、苦手な授業無い日だし、明日にしたら?)

    とか言っちゃったら、、もう行きませんよね?(笑)

    「いいよ。行ってみよう(おいで)」

    途中でダメでもいいから、やってみよう。自分でそう思ったことが大事なんだから!で良いと思いません?


    ◆親の私が子にしていることは、お節介なのか?

    そう今のわたしも、子供の為になればと思って、やってることがもしかしたらお節介かもしれない。本人がやろうとした気持ちがあったら、できるだけキャッチしてあげて、できるだけ早い段階でチャレンジさせてあげたいと思っている。

    でもそう思いながらも、親が子より先回りしたことで、逆に気持ちを萎えさせてしまったことがあるのかもしれない。


    《今のわたし》
    ・不登校の子どもが人とのつながり持てたら良いな
    →「教育支援センター・不登校対応校・フリースクール・塾・習い事・・」調べて、それとなく、こんなのあるみたいよ〜とかってスマホで見せたり、話しかけたりしてみてる。(だいじょうぶ。行かない)

    ・授業受けなくてもいいから、なにか勉強しないかな
    →タブレット学習をそっと横に置いてみたりw。図書館で科学の図鑑
    借りてきて、実験に使えそうな小道具を100均で買って揃えて横に置いてみたり。ホワイトボードにマイクラで九九の問題書いておいてみたり「ヘルメット作るために必要な鉄ゴットはいくつ必要でしょう?」とか。(全然意味分かってないから、内容にダメ出しされる母さん(笑)

    ・動画より興味持てるものないかな
    →メルカリでレゴのまとめ売り5kgとか買ってみたりw、マリオのボードゲーム買って横に置いてみたり(これは全然やらない)

    ・勉強できなくても、生きていくために必要こと身につかないかな
    →目玉焼きの作り方とかご飯の炊き方とか見ておかない?お皿の洗い方とか教えるからやらない?(冷凍からあげと🍙のチンできるから大丈夫。)(食洗機使えるから大丈夫)

    はい。ごもっともw


    ◆不登校に限らず。これからのこと

    今は急に天候が変わった、嵐の中にいる。そんな状況。でも、人生はこれからも色々と起こるんでしょうね。きっと。

    不登校の繰り返しかもしれない。無職になるかもしれない。だれかの病気かもしれない。もっともっと、しんどいことかもしれない。

    だから、今、こうやって生きていられることが、きっと大事。

    知らなかった景色を知る経験をさせてくれて、ありがとう。
    私もあなた達も、人より多く経験した分、きっとずっと豊かな人生になるよ。
    たくさん考えたことは、絶対ムダにはならないからね。

    迷ったり、遠回りしたぶん、他の人が見ない何かを見ています。
    それがその人の「財産」です。

    ゲッターズ飯田


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    元医療従事者|不登校児の母。 noteでは不登校家庭の現状、不登校の子供の健康と生活をテーマに発信しています。 ※有料記事は個人運営。 ココタネプラス(非営利)とは別会計で、会費・寄付と収益は混同していません。

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