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《食物アレルギー》 肌の大事さと 主治医との出会い

    ◆肌をきれいにしてあげよう

    うちの小2の息子くんは3歳まで卵と小麦のアレルギーがありました。
    (今も数値は高いけど、治療をして食べられるようにはなりました)

    親ともども、花粉症や喘息があるので
    生まれる前から、何かしらアレルギーを持って生まれてくるだろうと
    ココロの準備はしていて。

    なので、乳児湿疹がひどくて、小児科皮膚科渡り歩いた際に
    パッチテストで卵に反応が出たときは 驚きませんでした。

    ただ、それで終わり。それ以上があるなんて思いもしてなくて。
    離乳食が始まってすぐ、うどんをあげたんです。

    美味しく食べるもんだし、小麦は陰性だったから ノーマーク。

    食後寝かせておいたら。。突然の「ギャン泣き」!!
    顔は真っ赤だし(汗)

    急いで小児科に電話して、抗アレルギーの点滴をしてもらって2時間。
    その時の血液検査で、小麦アレルギーも発症していることが発覚しました。

    それまで肌の湿疹がなかなか治らなくて、かかっていた皮膚科はおじいちゃん先生。昔の知識のままだったんでしょうね。弱めのステロイドで一進一退。全然良くなっていませんでした。ステロイドって怖いイメージあったから、それでもしょうがないと思っていて。

    更に、旦那のほうの祖母はパン教室の先生していて、小麦の粉がいっぱい付いたエプロンを着たまま、バリア機能の壊れた肌の息子くんのほっぺたに・・・スリスリをしてかわいがってくれていたのでした。
    (いまだにそのことは、言えませんけどねw)

    その壊れたバリアから、小麦の粉末が体に侵入。
    免疫系細胞が小麦も追加で 外敵として認識してしまったのでした。

    1.乳児湿疹を甘くみないで!
    2.ステロイドもどんどん使って、肌をきれいに!これ大事!

    わたし


    ◆主治医に出会うまで

    とはいえ、何件も何件も相談に足を運んだものの、
    なかなか湿疹を直してくれる小児科皮膚科には出会うことができず。

    私も医療従事者ですが、肌のこと、新しい概念となっていたアレルギーの世界のこともよくわからず。

    おばあちゃんからは、ステロイドは絶対良くない、このクリームいいって聞いたから、これ使ってみて!とかくるし。
    使ったからって良くもならないし。

    赤ら顔の息子くんをみて毎日、不安でした。

    ネットでいい病院がないか検索し続け、半年かかりました。
    アレルギー専門の先生に会えて、もう、すぐガッツリのステロイドの肌治療開始。
    ナゼ、湿疹の放置が良くないのかの説明を聞き、納得するわ。
    肌を直すことがまず一番大事って言われるわ。
    経口負荷の治療(危険性が高いため、本来大きな病院で行うくらいのやつ)も適切な量、方法で行わないと意味がないことを聞いて、
    今までの小児科なんだったの!?
    そう。
    小児科の先生でも よほどの専門でなければ、発展途上の知識のなかで手探りでやっているんだなと、認識しました。

    そんな新世界となっているアレルギー治療。

    エビデンスのある適切な知識を
    意欲を持ってアップデートしてくれている先生でないと、治療はかなり難しいと思いました。

    でも、私の息子くんの話はもうすでに8年前の話。
    新しい小児科もどんどん増えていますもんね。
    きっと今はまた、情報は新たにシフトしてきていて、
    素敵な先生も増えてきていることでしょうね。

    そして
    お母さんたち。
    全ては無駄じゃないし。いま子供のことを考えて、頑張っている
    あなた自身のことをスゴイと思ってくださいね。

    もし今、思えていなかったら。
    10年後の今を生きている私が、スゴイと言ってあげます(笑)

    「頑張っててすごいよ!」

    人生は経験と場数の多さが大切。

    ゲッターズ飯田



     
     
     
    元医療従事者|不登校児の母。 noteでは不登校家庭の現状、不登校の子供の健康と生活をテーマに発信しています。 ※有料記事は個人運営。 ココタネプラス(非営利)とは別会計で、会費・寄付と収益は混同していません。

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