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『ドラクエ』シリーズ。悲喜こもごもな勇者だったあの時代。

『ドラゴンクエスト』今年でシリーズ40周年だそうです。
ということで。
今回は、ドラクエネタ満載の記事になります。
(文字数2500程)

ゲームを知らない方、申し訳ありません💦
昭和世代の、レトロで哀愁ある空気を味わっていただけたらなと思います。

え、40年?
そんなに経っていたとは……。🥶

当時、オンラインのⅩ以外はほぼクリアしていました。
(ゲームを全く出来ない時期もありましたが、あとからプレイしました)


ゲーム内容と同時に。
その時代の、家族や友人とのエピソードもやたらと濃かったりします。



◆『ドラクエⅠ』世界を救う1人旅。
リアルも、ちょっぴり孤高の勇者。


当時は、ゲームが好きな女子は少数派でした。
(ゲームが話題に出るのは、もう少し後の時代でした。テレビ番組や芸能ニュースの話がほとんどで)

ドラクエについて語る女子は、周りにはいませんでした……。😮

芸能人の誰がカッコいいとか、バラエティー番組とか。
そんな話題で盛り上がるなか。

(今日こそは、竜王のもとへ向かう!!🥶)

自分は、ドラクエの事ばかり考えていました。(笑)

ドラクエⅠ。
死闘の末、ようやく迎えたエンディング。

世界に平和は訪れたのですが。
なにやら雲行きが怪しくなってきました。

一国の王女が、なんと。

一人で、未知の世界へと旅立とうとしている主人公に。
「連れていってくださいますよね?」

逆プロボーズをしてきたのです。

えっ……?😮

いつから、そんな関係になっていた?

まぁ……。
捕らわれのところを助けて、お姫様抱っこでお城まで帰りましたけど。

いつでも居場所がバレてしまう、現在ではGPSのような……恐ろしいアイテム。
そんなモノを受け取ったときから、不吉な予感は漂ってはいました。

しかし、よく考えてみると。
主人公は、勇者とはいっても一般人です。
一国の姫を連れて、危険な旅に出られるはずがありません。

(↑物語に入り込んでましたねぇ🤣)

なので、丁重に同行をお断りしました。

勇者→「いいえ」

姫→「そんなひどい...…」

勇者→「いいえ」

姫→「そんなひどい…」


無限ループです。
これこそが、真の呪いでした。🥶

オレ様は、漢なのだ。
孤高の勇者なのだ。

姫を連れて、チャラチャラと。
宿屋で冷やかされるくらいなら……。

夜逃げのごとく、こっそり立ち去ったほうがマシなのだ!!🥶

ムキになって、コントローラーの十字キーを連打していました。(笑)

そんな、勇者の純情は置き去りにされ。

王様は、すっかりその気になり。
お城の兵士たちは、いまかいまかと。ファンファーレのためのラッパを構えていました。

勇者は、本音は生涯独身を貫きたかった?
そんな気がしてなりません☹️

◆『ドラクエⅢ』消えたぼうけんのしょの真実。


ある日。
ドラクエⅢを遊ぼうと、ファミコンの電源をつけました。

急に画面が暗転して。


デデデデデデデデ~、デ、デン♬


おきのどくですがぼうけんのしょ1はきえました

ぼうけんのしょ2はきえました

ぼうけんのしょ3はきえました


…………。😮


あまりの衝撃に、しばらく茫然としてしまいましたが。

はっ……!!

自分のデーター消失よりも。
さらに恐ろしい……未来のビジョンが見えてしまいました。


周りを見渡してから。

なにごともなかったかのように。
電源をOFFにして。

澄ました顔で、部屋を去りました。


後日。

「オレのデーター、誰が消しやがったぁ!?」

「オ、オレじゃねぇ!!」

「オマエか!?」

「……知らない😮」

どちらにせよ。

兄妹内の紛争は避けられないのでした。(笑)


◆ネタバレ爆弾投下。兄のつうこんのいちげき!!


数々の試練(データー消失等)を乗り越え。

ドラクエⅢ。
その冒険のストーリーは、どうにか後半へと進みつつありました。

兄たちは、既にクリアしていたので。
ゲームの順番待ちも、落ち着いた頃でした。


「あれ?オマエ……」

自分のプレイ状況をみて、兄は言いました。

「ドラクエⅢの主人公って。
実は……勇者●●なんだぜぇ。知らなかっただろう~?」

………。🥶🥶


またもや、ネタバレ爆弾を投下されたのでした。😭


◆『ドラクエⅤ』花嫁選びから逃げたかった主人公。


親子三代に渡る、壮大なストーリー。

この辺りから、妄想は凄まじいことになっていきます。(笑)


「ビアンカ」か、「フローラ」か。
年月を経ても、ドラクエⅤの花嫁論争はいまだに続いているとかいないとか。

「スーパーサイヤ人」のような金髪の子供が欲しかったら。
幼馴染みのビアンカかなとか。

魔法の呪文や、義父から贈ってもらえる豪華なお中元を考えたら。
フローラでしょ?とか。

しかし、自分は……違う可能性を考えていました。

主人公は、花嫁を選ばないのでは?

彼は……。
父の悲願を達成するため。
手段を選ばない、非情な男になりかけていたかもしれません。🥺


目的のため、お嬢様に近づきました。
偶然、幼馴染みとも再会しました。

ビアンカと旅をするうちに。
子どもの頃の懐かしい思い出や、純粋だった気持ち。
それらを取り戻していきます。
(↑あくまでも妄想です😂)

幼馴染みを危険に晒して。
令嬢をその気にさせて。

「オレ様は、ビアンカを……。
いや。いまさら彼女を選ぶだなんて!そんなことは許されないのだ」
(↑あくまでも妄想です😂)

……何故、オレ様呼び?
深く考えないでくださいね。🤣


そして、花嫁選びの前夜。

主人公は……。
人知れず、町を抜け出したのでした。

徒歩で脱走。
移動呪文。
アイテム使用。

あらゆる手段で、町を出ようとしたのに。
見えないチカラに阻まれました。

しかし、花嫁を選ばなければ……。

しかし、花嫁を……。

またもや無限ループの呪いが。🥶

オレ様は孤高の戦士。
漢としてスジを通したい。
ただ、それだけなのだ……!!🥶
(↑あくまでも……妄想です😂)


ゲームのシステムに、信念を曲げられた瞬間でした。😢


そんなことしていないで、とっととストーリーを進めろ。

家族が見ていたら、そう言われたことでしよう。(笑)


ゲーム内の主人公は。

「……帰るか😮」

とぼとぼと宿屋へ戻ったのでした。😮


悶々とした夜を迎えながらも。
翌日。

ちゃっかり、ビアンカと結婚式を挙げていました。😂


フローラとは。
プレステ版では豪華客船での結婚式でしたね。😮

DS版の「デボラ」には、小魚とか散々言われてました。😮


……聞かなかったことにしてください。🥶


ブラウン管の向こうには、冒険の世界が広がっていました




◆『ドラゴンクエスト』シリーズは、 スクウェア・エニックス様の作品です。











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