
MYOGの裁断道具、はさみからカッティングマットまで全部紹介
裁断道具は、MYOGを始めてから一番買い直しが多かったところです。
ロータリーカッターは大きいサイズを買ってしまい、重りやクリップも専用品を探して遠回りしました。そこで分かったのは、裁断は一点豪華主義より「数で揃える」方が速いということです。
高い道具を一つ置くより、手が止まる場所に安い道具を複数置く。自分の中ではこれを「物量作戦」と呼んでいます。
最初に用意したいもの
はさみと糸切りばさみ
裁断ばさみは、硬いものを切らなければ高価でなくても困りません。糸切りばさみは別に置いておくと便利です。
美鈴 小町はさみ 240mm
BLOOPICの糸切りばさみは、安いのに切れ味がよく、今はこちらに落ち着いています。
BLOOPIC 糸切はさみ
カッターとロータリーカッター
X-PacやDyneema系は30度刃のカッターで十分。メッシュのように逃げる生地はロータリーカッターを使います。
大きいサイズを買ってしまい、カーブで小回りが利きませんでした。今から選ぶなら小さいサイズです。
オルファ 細工カッター
オルファ ロータリーカッター28
カッティングマット
置ける範囲で、できるだけ大きいものを。自分はA1を使っています。
オルファ カッターマットA3
動かさないための道具
型紙や生地を押さえる重りは、最初に3個あると便利です。細長い部分には100円ショップの文鎮が使いやすいこともあります。
洋裁文鎮
クリップは、少数の高価なものより安いものを多めに置く方が作業が止まりません。
仮止めクリップ
あとから効いてくる小物
針板を替えるなら、長めのマイナスドライバーがあると楽です。
ベッセル 長軸ドライバー
黒や白など、よく使う糸を巻いたボビンも多めに持っておくと、糸交換のたびに巻き直さずに済みます。
職業用・工業用ミシン共通ボビン
裁断は、手が止まらない方が勝ち
安いものでも、必要な場所に必要な数があれば作業のリズムが続きます。道具の値段より、手を止めない配置の方が大事でした。
次は、まっすぐ縫えない問題を押さえ金で解決した話です。