
ちょっとした思い付き(リアル書店とweb小説を繋げる方法)
※本投稿はText Studioに2024.3.18に掲載した文章の再掲です
<アイデア>
・古いカプセルトイの筐体を六台くらい、本屋さんに置く
<入手フロー・構成など>
・筐体は古いのでいいので業者さんから安く仕入れるor譲ってもらう
・筐体は本の作品ジャンル別(ミステリー/恋愛/ホラー など)に分かれている
・カプセルの中身は、書店員さんおすすめのweb小説のリンクに飛べる、QRコードが書かれた紙。おすすめポイントも書いてあると◎
・本を一冊買うと、カプセルトイを回す専用のコインが1枚もらえる。コインはすべての筐体に共通していて、本の購入者が好きなジャンルの筐体を選んで回せる
<本を買う人のメリット>
・普段書店で本を買う(=読書習慣がある)が、web小説にはなじみがない、という人がweb小説に触れる機会、きっかけを得られる
<web作家のメリット>
・諸店員さんに自作を選んでもらえるというモチベーション+新たな読者の獲得
→もしここでのおすすめ+バズで書籍化することになれば、ここで作品を知ってくれた読者の方は購入してくれる可能性が高い
・「本屋に来る人に読んでほしい本」という目線でweb小説をスコップしてもらえるので、今までwebのランキング等では日の目を見なかった作品に焦点が当たる可能性がある
<書店(員)さんのメリット>
・web小説コラボと銘打てば、新たなお客さんが来てくれるかもしれない?
・書店の話題作りになる?
・自分の「推し」web小説を、お客さんに布教することができる
<カプセルトイ業者のメリット>
・筐体の新たな使い道としてある程度確立されれば、ビジネスチャンスが広がる
・小ロットの筐体の一次貸し出しとか、中古の筐体の卸売ビジネスなどが考えられる
→最近は新しいデザイン、高額販売用の筐体が増えているので、古の100円ワンコインで買える筐体は余っているのではないか?
<Web小説サイトのメリット>
・リアル書店とのコラボでの話題作り
・Web小説の地位向上(「Web小説は似たような話ばかり」という固定概念の払しょく)
・新たなコンテスト開催の可能性
・新たなコンテストの可能性
→既存の「投稿サイトの編集者が選ぶコンテスト」とは違い、「書店員が選ぶコンテスト」として開催すれば、今まで受賞してきた作品とは毛色の違う作品が選ばれる可能性がある
→「Webで読まれる小説と書籍化して売れる作品は違う」問題改善の一助となる
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以上、ちょっとした思い付きでした。
企画としては粗々ですが、中身のわからぬカプセルトイを回す素朴な楽しさと、結末がわからない本を買う楽しさはちょっと似ている気がしていて
その体験をweb小説とリアル書店を結びつける結果に繋げられれば面白いんじゃないかと思った次第です。