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Photo bycocoro_no_koe

ひるね

    mirai_iguchi

    久々にガッツリ昼寝をした。
    2時から5時。

    さくらももこのエッセイを読もうとゴロリと横になったら、いつの間にか寝ていた。結構、深く眠っていたようだ。

    起きると、昨晩書いた日記をふと思い出した。

    『いろいろな手立てを提示されるよりも、心から「大変だったね。よく頑張っている。大丈夫」って言って欲しい時もある。』

    不登校の息子のことだ。

    支援センターにも行けなくなり、担当者が電話で心配してくれる。
    「児童精神科という手もありますからね」

    担任の先生も、2週間に一度電話をくれる。
    「お渡ししたプリントを持ってきてくれたら、成績に入れることもできますからね。通知表が斜線てのも、さみしいですよね」

    みんな気にかけていろいろ提示してくれる。
    とってもありがたい。

    どれもやったんよ、でもダメなんよ。

    だから、昨晩、こっそり日記に書いた。
    ここに登場した人に悪い人はいない。
    みんな我が家のことを思って言ってくれている。
    それもよくわかっている。

    だから、こっそり書いた。

    昼寝から起きたら、唐突にそのことを思い出した。

    読みかけのエッセイ本を開いた。
    見事な一本グソについて力説していた。

    なんか、自分の悩みがどうでもよくなった。


    ※この一本グソについて読みたい方は
    さくらももこ『さくらえび』P223をどうぞ

    ©2026 mirai_iguchi

     
     
     
    『創作大賞2026』で大賞を受賞する❣️ (🏆中間選考 通過中🏆) そして、エッセイや小説を書いて生きていく❣️ 第11回藤原正彦エッセイコンクール優秀賞 第13回今、あなたに贈りたい漢字コンテスト審査員賞 夫と不登校の息子の3人家族 営業職→中学校教員→主婦

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