スクラップブックはいいぞ
みなさんは物を捨てられるタイプですか?私は捨てられません。
特に捨てられないのが思い出の品々。
プレゼントの包装紙とかちっちゃなシールとか、ライブのチケットとか、全く捨てられない。
ファイルや紙袋に雑多に積まれていくそれらをなんとかしたいと思いたち始めたのがスクラップブック。
かなりよかったので紹介させてほしい。
GoodPiont①思い出が残る
まぁなんといってもこれです。
写真ももちろんいいんだけど、かわいいパッケージの質感まで保管できるのがいい。日付を書くだけでもかっこつくし、ちょっと文章なんて添えるとなおいい。
スクラップブックの良さに気づいてから、より敏感に思い出を残す手段を察知するようになった。例えばラッピングのシールひとつ取っても結構可愛かったりご当地感があったりするものだ。今までははがして捨てていたものを丁寧にスクラップブックに貼りなおすと、自分の人生の記録をしているようなたいそうな気持ちにもなってくる。
GoodPoint②適切な量だけ残る
我ら捨てられない族にとってこれも重要。
動物園に行きました→パンフレットや地図は捨てられず、本棚の謎の隙間に詰まっていく。
友人にプレゼントをもらいました→包装紙が捨てられず、引き出しの奥底にしまわれていく。
しかもそれらは飾るでもなく、ただただ保管されホコリにまみれていくだけ……
前はこんな感じでした。
スクラップブックだと、適度に切り貼りするので不要なものは処分できる。
大きな包装紙1枚ではなく、それを小さなハートに切り抜けば残りはさよならできる。
各所に散らばっていた思い出の残骸が、きちんとかわいい形でまとまるのが最高だと思う。
我流スクラップの作り方
今回はロンドン旅行に関するもろもろをスクラップブックにまとめよう。
主な流れは下記の通り。
とりあえず全部出す
適切な大きさに切る
配置を考えて貼りつける
(余力があれば)文字や絵をかいて情報量を増やす
まずは全部出すことが大事。
旅行中から、スクラップにするであろう素材は一つにまとめておくとやりやすい。
そこにお土産の箱とか、帰ってきてから発生する素材も加えて、全部まとまってから次の作業に移ることが望ましい。

お菓子の包装紙やら購入したステッカーやら。
飛行機のチケットなんかもある。
すべて出そろったら、かわいいポイントだけ切り取り、不要な箇所をトリミングする。この時点で、素材のかさがだいたい1/4くらいになる。
そして、切り取ったパーツの配置を決める。これがスクラップブックの醍醐味。大いに楽しむ。

Whittardのティーバックの箱は全種類かわいいね

完全にジャケ買いだった。案の定可愛すぎる。
右のページは美術館とかのお土産を入れてくれる紙袋の一部

ポイントとしては、リングノートを選ぶこと。
各ページにいろいろなものを貼り付けるので、結構厚みが出てしまう。
リングノートならある程度膨らんでも耐えてくれるし、限界が来たら余ったページを取ってしまうこともできる。
海外旅行なんかはかなり素材が多くなって、5ページくらいにわたることもあるけど、ほとんどの場合はシール1枚とかチケット1枚なので、1ページをちまちま埋めていく感じ。
文章を書くのがだるいときは、ただただ素材を貼るだけのこともあって、それなら30秒でできあがるお手軽さ。
なんだかんだ10年くらいスクラップブックも続いていて、今4冊目が終わりそうなところ。
物を捨てられない私にとって、うれしかったこと楽しかったことを気軽に記録しておけるスクラップブックはかなりいいアイテムだ。
これからも5冊・10冊とどんどん作っていきたい所存。押忍。
