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過去のひどい状況を肯定しなくても、今ちょっとずつ進んでいる自分の方が大事だと思った。

    Newspicksで取り上げてくれたので、今日こちらの動画を見た。
    ちょっと重めの内容なのに楽しい書評だったので、おすすめです。

    引きこもりからお笑い芸人になった山田ルイ53世さん(喋り方が好きで!
    髭男といえば、私にとっては髭男爵しかしばらく思い当たらなかった🤭)だったから見たのですが、短い動画で視聴者に「読もう」と感じさせる語りは、久々にさすがだなぁと。

             ↑っと思った人第二回も見て!

         ↑っと思った人は、さらにぼぼ日も見直してみては!

    普通のハードルが高い。こりゃ同感で、私はそのハードルを越えられないと諦めたから逃げ上手になったというか、逃げる道があることを覚えた。

    努力して同調しようと頑張って、辛い思いをするなら逃げちゃえばと。でも逃げも良い選択だったかというとそうでもない。

    年齢を重ねると、責任から逃げられなくなってくる。その時に同調するために自分を縛り付けて過ごした時間もある。今まで逃げたツケが回ってきた感じで、ほんとその時はドロッドロにしんどかった。

    さて、それが今に生きてるか?というと、今やってることのスタートを遅らせたことがとっても痛いロスだったので「心から無駄だった」と思う。
    でもあの時の自分の苦痛を無駄だったって言いたくない自分もいて、肯定したい気分になるし、あれでよかったと自分に言い聞かせたりもする。

    なんでも糧になったと変換しないともう、この社会はやってけないんだ…そこから、あれは無駄だったと言い捨てて歩いていく。ヒーロー伝説のようなものは必要ない。ずるずる少しの光を何度も求めて、人生を全うするのが本当なのかもしれない。

    というわけで、『苦役列車』はできれば気持ち的に、天候が不安定だったりする夏前に読むべき、おすすめの一冊です😊。


     
     
     

    MIRRO

     
     
    日伊行ったり来たりのクリエイター。イタリアでスパルタな税理士の元個人事業主を3年続け、4年目に帰国。前年の税金納税完了、脱力した矢先またイタリア?綱渡り人生継続中。 -Etsy Shop運営- -Amazonのアソシエイトとして、MIRROは適格販売により収入を得ています-

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