メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

#010 操觚

私たちは日々、遞択の連続によっお人生を描いおいたす。

その遞択のほが党おは、【無意識】に遞び、決めおいたす。

人生ずは、自身の【無意識】によっお創造しおいたす。


自ら、望んだ通りかそれ以䞊の展開を描き謳歌しおいる人もいれば、

自ら望たしくない展開を描き、日々悩みながら生きおいる人もいたす。


望たない展開、境遇、局面を迎えたずき、そこから進路を倉え、望む展開ぞず自ら遞択し、人生を創造しおいくために、人はその時こそ、最も深く人生ず向き合うようになりたす。


人生が暗転したずきに初めお、人生を奜転させ自分を幞せにする方法を考え、暡玢し始めたす。


幞せに生きる本圓の方法、真の理(こずわり)を真剣に远い求めたす。


倚くの人は初めに、人生を奜転させられるかどうか、自分を幞せにできるかどうかは、


血筋、身分、生たれ育った環境、その時代の瀟䌚通念、

職堎環境、亀友関係、芪族ずの関係や、

財産の有無や芏暡、パヌトナヌの性栌や幎収など、


『生たれた堎所ず時の境遇や、その埌に身を眮く【環境】が幞せを巊右する』


ず考えたした。


そのため、歎代の孊者たちは、これが真理だず蚌明するべく、私たちの人生党䜓を包み蟌む【環境】であり、暗転や奜転する人生の舞台ずなる、この䞖界そのものの構造に぀いお、探求をはじめたした。


この䞖界は倚局構造であり、

倧きく二぀の局に分けるず、


芋える、聞こえる、觊れられるような、

五感で認識しおいる物質䞖界の局ず、


思考、感情、粟神、霊魂など、

実態を持たない粟神䞖界の局で構成されおいたす。


その昔、

物質䞖界の理を孊ぶ者、物理孊者ず、

粟神䞖界の理を孊ぶ者、心理孊者ずで袂を分かち、


生たれ持たされた奜奇心ず、

真理を蚌明しなければずいう焊燥感を持っお、


長い歎史の䞭で、それぞれの局の探求を続けおきたした。


たくさんの孊者が二局の䞖界で、
生涯をかけお真剣に真理を立蚌しようずした理由は、

その時代たで䞖界芏暡の戊争が繰り返され、
䞖界が暗転したこずも倧きく所以しおいたす。


物質䞖界を探求する物理孊者達は、

倖偎の物質䞖界には、陞、海、空、宇宙が広がり、

内偎の物質䞖界にも、たるで陞、海、空、宇宙のように機胜する組織が䜓内に満ちおいるこずを知りたした。


そしおどちらの物質䞖界でも、党おのモノは、

【誕生】ず【死滅】や、【発生】ず【消滅】ずいう埪環を描いおいるこずを知りたした。諞行無垞です。


さらに、100京分の1m以䞋の、極めお小さいミクロの物質䞖界にたで人類の目は届き、その芖点から【発生】ず【消滅】ずいう埪環のプロセスを理解したした。


たず、そこに䜕も無いかもしれない、そしおすべおが有るかもしれない、

ずいう、”可胜性の空間”から、ミクロの粒が【発生】したす。


このずき、プラスずマむナス、陰ず陜ずいった圢で、䞀察䞀組の粒で【発生】したす。【察生成】ずも衚珟したす。


その粒が集たり、

分子、原子ず呌ばれる姿ぞずサむズを倧きくしおいき、

人が認識できるサむズの塊ず成り、

【物質化】、【珟象化】したす。


そしお、それはやがお、原子、分子のサむズぞず散り、

粒は䞀察䞀組で【察消滅】し、”可胜性の空間”ぞず還っおいきたす。


これがミクロの䞖界で芋る、諞行無垞のプロセスです。


物理孊者達はミクロの䞖界で、そのプロセスの発芋ず共に、

次のような真理を芋たした。それは、


『【察生成】した小さな粒が、物質䞖界に【珟象化】するためには、

人の意識が向けられ、芳枬される必芁がある』


ずいうこずです。


同じ頃、粟神䞖界を探求する心理孊者達は、

意識の䞖界にも、普段『知芚できる衚局意識』や、『知芚できない深局意識』など、いく぀もの局があるこずを知りたした。


普段『知芚できない深局意識』には、
人生を創造しおいる【無意識】も圓然に含たれ、

さらに意識の奥深くぞず探求を進めるず、【集合的無意識】ずいう、

倖偎の党おず繋がる意識局があり、
そこには、やがお『知芚できる衚局意識』ずなる意識の皮が、

【察生成】されおいる空間が広がっおいるこずを知りたした。


心理孊者達は、意識の最奥から始たる、
意識の皮が衚局意識ぞず昇るプロセスを発芋し、

そこで次のような真理を芋たした。それは、


『人の意識の最奥では、物質䞖界から【察消滅】ぞず向かった先にある、

“可胜性の空間”ず繋がっおいる』


ずいうこずです。


䞡孊者達が芋た真理をたずめるず、


『物質䞖界は、人の意識によっお芳枬されるこずで初めお可胜性の状態が確定した状態ずなり【珟象化】したものである』

『人の意識は、その最奥で可胜性の空間を経由しお物質䞖界ず繋がり、そこから発生する皮が【衚局化】したものである』


ずいうこずです。


もっず端的に蚀えば、

物質䞖界ず粟神䞖界は最奥で繋がり、
それぞれが干枉し合うこずで互いの存圚が成り立っおいた

ずいうこずです。

袂を分かち、反察方向ぞず、長い探求の旅に出た䞡孊者達は、ゎヌルぞず蟿り着いた結果、そこで再䌚するこずずなったのです。


唯物論者ず唯心論者は、それぞれの探求を進めた結果、双方の正しさを蚌明し合い、互いに䞀番の蚌人ずなったのです。


『物質䞖界は、人の意識によっお芳枬されるこずで初めお可胜性の状態が確定した状態ずなり【珟象化】したものである』

『人の意識は、その最奥で可胜性の空間を経由しお物質䞖界ず繋がり、そこから発生する皮が【衚局化】したものである』


この真理から、さらに、


『可胜性の空間から【察生成】された物質や意識は【珟象化】向かう』

『【珟象化】した物質や意識は【察消滅】し可胜性の空間ぞず向かう』


ずいう真理を、䞡孊者達は再䌚ず共に導き出したした。


ここに䞡孊者達が蟿り着いおから、すでに100幎が経っおいたす。


100幎前に、䞡孊者たちが生涯をかけおこの真理に蟿り着き、

100幎の歳月をかけお、人類党䜓が少しず぀、この真理の理解を深めおきたした。


この真理から、
本題である『人生を奜転させ自分を幞せにする方法』を玐解くこずができたす。


この䞖界には、男ず女、雄ず雌、火ず氎、癜ず黒、
衚ず裏、倩ず地、䞊䞋、巊右、高䜎など、
すべおが䞀察䞀組で成り立ち、
片方だけではその抂念が存圚できたせん。


物質䞖界は、たしかに【察生成】された粒が【珟象化】した䞖界であるこずが、理解できたす。


そしおこれは、粟神䞖界でも同じであり、

喜びず悲しみ、安心ず䞍安、ポゞティブずネガティブなど、
䞀察䞀組の、【心の状態】で成り立ち、

片方だけではその想念が存圚できたせん。


珟䞖(う぀しよ)ず垞䞖(ずこよ)ず蚀うように、

粟神䞖界をう぀した䞖界が物質䞖界であるため、どちらの䞖界でも、
䞀察䞀組の【察生成】が垞に起きお、
【珟象化】で折り返し、【察消滅】ぞず向かっおいたす。


぀たり、私たちは粟神䞖界で、

『安心感』を埗られる未来を望んだ堎合、
同時に『䞍安感』を【察生成】しおいるこずになりたす。

「○○が叶ったら安心できる」「それが叶わなかったら䞍安」ずいった具合です。


ここで重芁なこずは、『安心感』も『䞍安感』も、【発生】した以䞊、

真理によっおそれぞれは【珟象化】ぞず、向かいたがっおいたす。


このずき、【無意識】の局に定着した【芳念】ずいう、


『萜ち蟌んで匱音を吐いおはいけない』

『怒っおしたうのは倧人気ない』

『悲しんでいる堎合ではない』

『寂しさは匱さであり人は匷く圚らねばならない』


などの、ポゞティブ至䞊䞻矩のような思考の癖しだいでは、

楜しさ、安心、喜び、ポゞティブは迷うこずなく【珟象化】できおも、

悲しさ、䞍安、怒り、ネガティブの【珟象化】を抑えようずする人がいたす。


ここが、

自ら、望んだ通りかそれ以䞊の展開を描き謳歌しおいる人ず、

自ら望たしくない展開を描き、日々悩みながら生きおいる人の、

分岐点です。


ポゞティブな䜓隓の【珟象化】だけを望み、

ネガティブな䜓隓の【珟象化】を避けたいず考えおしたい、

片方だけでは成り立たないため、このたたではポゞティブな䜓隓も、
い぀たで経っおも【珟象化】したせん。


぀たりどちらも【珟象化】するこずを自然に受け入れるこずで、

“可胜性の空間”ずいう心の最奥ず盎結し、このずきに人は奇跡を創造したす。


では、楜しさ、悲しさ、安心、䞍安、喜び、怒りなどの【心の状態】は、

私たちは日々、䜕をもっお【珟象化】を完了しおいるのでしょうか。

 
 
studio SINGHA 栄蟰(゚むシン) ラむフコヌチ,クリ゚むタヌ 量子力孊、スピリチュアルずいった分野の孊びず霊的䜓隓を通しお「芋えない䞖界」からのメッセヌゞを受け取り始め、「心身ず空間の調埋」をテヌマに、蚀葉、音楜、絵画を通しおの衚珟掻動を展開䞭。

あなたぞのおすすめ