
第24話 エルクオーダーの巻
ある夜のモフバー。
カウンターでは、
リーマン達が静かに飲んでいました🍷
すると――
🧙🏻♀️
「モフーーー‼️」
バタンッ🚪
🐶
「勢いなんよ😳」
🧙🏻♀️
「エルクのオーダー入ったぁぁぁ🫎✨」
店内が一瞬静まり、
次の瞬間――
👏👏👏👏👏
👵🏻
「おめでとう〜✨」
👔
「やりましたね!」
アンピー🥃も、
静かにグラスを掲げます。
🥃
「乾杯」
🐶
「今日はお祝い営業なんよ☕️」
🧙🏻♀️
「しかもね…」
キャリナは、
スマホをそっと見せました。
🧙🏻♀️
「OLD OTHERで、
キャリナのエルクを見つけてくれた夫婦なんだよ🥹」
店内がまた静かになります。
👵🏻
「まぁ…素敵ねぇ」
👔
「検索じゃなくて、
偶然の出会いだったんですか」
🧙🏻♀️
「そうみたい🥹」
アンピーが、
ゆっくりと言いました。
🥃
「偶然に見える出会いほど、
長く心に残る」
🐶
「エルクが呼んだんよ🫎」
🧙🏻♀️
「そんな気がする🥹」
モフは、
カウンターの上に
小さなキリムアニマルを並べました。
🐶
「きっとその夫婦はね、
“買い物”をしたんじゃないんよ。」
みんな
モフを見ます。
🐶
「家に帰るたびに、
『この子にして良かったね』って
話しかけたくなる相棒を
迎えたんよ☝🏼」
🧙🏻♀️
「🥹」
👵🏻
「いい作品って、
飾るものじゃないのよねぇ」
👔
「暮らしに住みつくんですね」
🥃
「そして、
その夫婦には今日から、
エルクと過ごす時間が流れ始める」
モフは、
にこっと笑いました。
🐶
「キャリナが作ったのは
一体のエルク。
でも届けたのは、
その夫婦の未来の思い出なんよ☕️」
店内は、
拍手よりもあたたかい空気に包まれました。
🐶
「エルクは新たな旅人と人生を共にするんよ🌙」
