
【厭な小説】のやばい感想
今日のお昼はとても良い会食だった
美味しい料理と楽しい会話で和気あいあい♪
お腹いっぱい、良い気分で解散し、
まだ時間もあるし、せっかくだから新しくできた図書館へ行ってみた
百貨店の上階3フロアまるっと図書館。
まさに本の森
とくにアテもなくふらふら〜っと
背表紙見てまわるだけでも楽しいんだよなー
自分の仕事に関する本に出会ってやる気スイッチ入ったところで小説コーナーへ
めっちゃ分厚くて、薄汚れた?達筆な背表紙が目に止まった。

最近、趣味の書道にはまっとるから表紙のデザインに惹かれたよね
味がある達筆やなぁ〜
と思いながら、あんま考えず読み始めた。
読みやすい
するする読める
こっからどうなるんやろ
…
…
…
だんだん雲行きが怪しくなってきて、
え、なに…?
なんかこわ…
え、どーなるん…?
不気味…
あ、持ち直した
よかった、なんだかんだ救いがあるかんじで終わるんかな
キリよく1話目は読みきってしまおう
…
…
…
??!?
え、不快…!!
暗い…きもい…怖い……悲しい……
完。
後味わっっっるー!!!
ただ、読みやすくて危うく次の話にも手ぇ出すところだった
止められた自分グッジョブ…!
もうなんか、こんなに読後感悪いの初めてだ
口直しに、今日かばんに忍ばせてた小説を読みながら帰った。ホッとするわ。
自分にとって初の京極夏彦作品がコレって最悪の出会いすぎる!
それとも、他もこういうテイストなのか…?無理すぎ
いつまでたっても、なんか暗くてドロッとした気持ちが拭えないので、ここに書いて供養している次第。
たった1話しか読んでないのにエグいな…
『ハッピーに!』『ポジティブに!』『ネガティブをなくそう!』みたいな最近の風潮の対極を見せられた感じ。
そうか
光と影、陰と陽はつねにセットだもんね
そうだよね
陰(影)も受け入れないと不自然だよね
気づき気づき♪
しかし、不快な感情のフルコースが
こんな能動的に摂取できるなんて。
小説ってやっぱスゴイなぁ
普段、不快感なんて、
受動的な巻き込み事故でしか味わうことないから
不意打ちで喰らってしまった。
ページをめくるだけでいろーんな感情に出会えるから、
やっぱ読書はやめらんないぜ