アトレのお金の教室 "信用取引のすすめ" #4 銘柄の選び方
あとれすとスタイル 第四章 銘柄の選び方
あとれすとスタイルの“土台”をつくる
こんにちは、アトレです。
第三章では、
あとれすとスタイルの中心となる
「建玉制御」の基本動作をお伝えしました。
先鋒(資金①)で観察し、含み益なら利確
次鋒(資金②)で凍結(固定化)
中堅・副将・大将(資金③〜⑤)で利益を積む
この流れは、
「制御しやすい銘柄」 を選ぶことで初めて機能します。
第四章では、
あとれすとスタイルに最適な銘柄の選び方を、
丁寧にお伝えしていきます。
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なぜ銘柄選びが重要なのか
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あとれすとスタイルは、
建玉を動かして利益を積む手法 です。
だからこそ、銘柄選びを間違えると、
凍結(固定化)が効かない
約定しない
値が飛ぶ
制御が不安定になる
といった問題が起きてしまいます。
逆に、銘柄選びが正しければ、
制御が安定する
心が落ち着く
利益が積みやすくなる
という大きなメリットがあります。
銘柄選びは、あとれすとスタイルの“地盤”です。
地盤が弱いと、どんな技術も崩れます。
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制御しやすい銘柄 <4つの条件>
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あとれすとスタイルに向いている銘柄には、
明確な特徴があります。
① 板が厚い(注文が多い)
値が飛びにくい
凍結(固定化)が安定
積む動作がスムーズ
② 流動性がある(売買が活発)
約定しやすい
回転がしやすい
スプレッドが狭い
③ 値動きが“適度”
あとれすとスタイルは、
日々の値動きの中で建玉を制御する手法 です。
だからこそ、値動きが極端な銘柄は向きません。
値動きが小さすぎる銘柄 → 利益が積みにくい
値動きが激しすぎる銘柄 → 制御が難しい
“適度に動く銘柄”が最適です。
④ トレンドの癖が素直
上昇なら素直に上がる
下落なら素直に下がる
変なヒゲが多い銘柄は避ける
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制御しにくい銘柄の特徴
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選定を避けるべき銘柄も明確です。
板が薄い
出来高が少ない
値が飛びやすい
決算直前・材料過多
ギャンブル銘柄
こうした銘柄は、
あとれすとスタイルの制御が機能しません。
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あとれすとスタイルに向いた銘柄のタイプ
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具体的な銘柄名は出しませんが、
タイプとして次の銘柄が向いています。
日経225採用銘柄
時価総額が大きい銘柄
セクターの主力銘柄
これらは、
板が厚く、流動性があり、値動きが素直です。
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銘柄選びのチェックリスト
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読者がすぐ使えるように、
チェックリストとしてまとめます。
板は厚いか?
出来高は十分か?
値動きは適度か?
トレンドは素直か?
決算直前ではないか?
材料過多ではないか?
このチェックを満たす銘柄だけを扱うことで、
制御は驚くほど安定します。
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銘柄は1銘柄に固定する
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あとれすとスタイルは、
銘柄をコロコロ変えません。
理由はシンプルです。
値動きの癖を理解するほど制御が安定する
1銘柄を継続して扱うことで、
凍結(固定化)→積む→利確の流れが作りやすい
毎日違う銘柄では、癖が読めず制御が効かない
ひとつの銘柄と長く付き合うことで、
建玉制御は“日常動作”になります。
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倒産しにくい企業を選ぶ
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1銘柄で継続する以上、
その企業が簡単に倒産してしまっては困ります。
長く事業を続けている
社会に貢献している
安定したビジネスモデルを持っている
こうした企業は、
株価がゼロになるリスクが低く、
安心して長期的に扱えます。
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出来高が多い銘柄を選ぶ理由
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あとれすとスタイルは、
建玉を動かす手法 です。
だからこそ、
毎日しっかり売買されている銘柄が必要です。
凍結(固定化)が安定
約定しやすい
回転がしやすい
値が飛びにくい
出来高は、
あとれすとスタイルの“呼吸のしやすさ”です。
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私が好きな「企業」を選ぶ
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あとれすとスタイルは、
毎日その銘柄のチャートを見ることになります。
だからこそ、
自分が好きな企業を選ぶことがとても大切です。
日々お世話になっている
好きな製品を作っている
好きなサービスを提供している
応援したいと思える
こうした“好き”は、
トレードを続ける上での支えになります。
好きな企業だからこそ、
その銘柄を毎日見ることが苦にならない。
これは、あとれすとスタイルの継続性を高める
とても重要な要素です。
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◆ コラム:銘柄選びのヒント
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銘柄を選ぶときの、
あとれすとスタイル的“目の付けどころ”をお伝えします。
● 株価が4ケタ(1000〜2500円)の銘柄は扱いやすい
1日の値動きが10〜30円ほど期待でき、
制御が機能しやすい価格帯です。
● チャートの線が連続している銘柄
ローソク足や移動平均線が滑らかに描かれている銘柄は、
出来高がしっかりあります。
逆に、「点・点・点」と途切れる銘柄は不向きです。
● 有名企業は出来高が増えやすい
投資家が入りやすく、自然と流動性が高まります。
あとれすとスタイルは、
建玉を動かす手法なので、
出来高の多さはとても重要です。
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第四章のまとめ
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銘柄選びはあとれすとスタイルの“土台”
制御しやすい銘柄には共通点がある
制御しにくい銘柄は最初から避ける
銘柄は1つに固定する
倒産しにくい企業を選ぶ
出来高が多い銘柄を選ぶ
私が好きな企業を選ぶ
コラムのヒントも参考にする
次の第五章では、
含み損のコントロール(心理と技術)
に進みます。
あとれすとスタイルの“深い部分”に入っていきます。
ゆっくり進めていきましょう。
ではまた。
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◆ 投資詐欺に関する注意喚起
投資の世界には、残念ながら“うまい話”を持ちかけてくる人がいます。
「明日、必ず上がる銘柄を教えます」
「爆上がり確実の銘柄があります」
「利確10万円が約束されています」
こうした言葉を聞いたら、どうか思い出してください。
そんな話はすべてウソです。詐欺です。
人からお金を預かって運用する行為は、
法律で厳しく規制されていて、
登録された企業しか行うことができません。
もし誰かが、
「あなたのお金を預かって増やします」
「私に任せれば大丈夫です」
と言ってきたら──
その人とは距離を置いて構いません。
あなたのお金は、
あなた自身が守って育てるものです。
そして、あなた自身が運用できるようになってもらうために、
この「あとれすとスタイル」をお伝えしています。
どうか、安心して学び進めてください。
目次です。 よろしくお願いします。
あろれすとスタイル 目次
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"信用取引のすすめ" #0 あとれすとスタイル
https://note.com/stock_style_640/n/n0dd5e00eec05?magazine_key=mb66aa70c3fb2
シリーズのご案内
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"信用取引のすすめ" #1 基本の考え方
https://note.com/stock_style_640/n/nfb7e6ec7a286?magazine_key=mb66aa70c3fb2
信用取引でトレードする理由
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"信用取引のすすめ" #2 信用取引の基礎
https://note.com/stock_style_640/n/nee7c72137d81?magazine_key=mb66aa70c3fb2
安全装置を理解して「怖い」を消す
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"信用取引のすすめ" #3 建玉の基本操作
https://note.com/stock_style_640/n/nc742cf543b74?magazine_key=mb66aa70c3fb2
建玉制御の基本動作
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"信用取引のすすめ" #4 銘柄の選び方
https://note.com/stock_style_640/n/n3053e2488722?magazine_key=mb66aa70c3fb2
あとれすとスタイルに向いた銘柄のタイプ
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"信用取引のすすめ" #5 含み損を制御する
https://note.com/stock_style_640/n/ne31fc0ef6ba8?magazine_key=mb66aa70c3fb2
含み損を制御する(心理と技術)
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"信用取引のすすめ" #6 建玉制御の実践例
https://note.com/stock_style_640/n/ne2f34decafb4?magazine_key=mb66aa70c3fb2
=====
"信用取引のすすめ" #7 資金管理の基本
https://note.com/stock_style_640/n/neadaefbf6624?magazine_key=mb66aa70c3fb2
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"信用取引のすすめ" #8 あとれすとスタイルの実践
https://note.com/stock_style_640/n/nc00343156904?magazine_key=mb66aa70c3fb2
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"信用取引のすすめ" #9 ”含み益ロック”と“二つのペア”を扱う応用編
https://note.com/stock_style_640/n/n4a6635015645?magazine_key=mb66aa70c3fb2
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"信用取引のすすめ” #10 「心」と「姿勢」
https://note.com/stock_style_640/n/n0d0116138f8f?magazine_key=mb66aa70c3fb2
あとれすとスタイルの哲学
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