
書けると思った瞬間に、書けなくなった
記述問題、いける気がしていた。
「主張→理由→根拠→まとめ」
型も理解した。
いける。
そう思って書き始めた。
……手が止まった。
頭の中はあるのに、文章にならない
内容はある。
・やさしい日本語
・情報アクセス
・多文化共生
・言語権
キーワードは出てくる。
でも、それを一文にできない。
書こうとすると、広がる。
広がると、まとまらない。
気づいたら、疲れていた。

気が付いた!書けないのではなく、削れていない!
今回の詰まりは、知識不足ではなかった。
むしろ逆だった。
👉 詰め込みすぎている
全部入れようとしている。
だから、一文が重くなる。
記述問題は、足す作業じゃない。
👉 削る作業だった。
記述は「圧縮」の技術
今回やって分かったことがある。
参考にしている本にもちゃんと書いてあった。
最初の状態👇
・3つの壁
・母語の自由
・災害時
・多言語対応
これをそのまま書くと、散らばる。
だからやることは一つ。
👉 抽象化して、1行に圧縮する
例えば
「3つの壁」
→「情報アクセスの保障」
「多言語対応」
→「多言語環境への対応」
この変換をすると、文章が締まる。
もう一段深い気づき
今回一番きつかったのは、ここだった。
👉 正しく書こうとした瞬間に、止まる
完璧な一文を書こうとすると、動けなくなる。
でも実際は違う。
粗くてもいいから出す
↓
削る
↓
整える
この順番じゃないと進まない。
記述問題は、知識量ではなく削る力で決まる。にとかのとか。
ぐちぐちと書いて長ったらしくならないように
1行でスパッと!説明なんか後でいいんだよね。
書けなかった。
でもそれは、何も持っていなかったからじゃない。
むしろ逆で、
持っているものを、まだ扱いきれていなかっただけだった。
前向きにね!
書類には慣れているはずなんだけどね。
保育士ってひたすら公的な書類も作成するからね。
言葉にする前の段階で、
すでに頭の中がいっぱいだった。
だから詰まった。
たぶんこれは、
前に進んでいるときにしか起きない詰まり方だと思う。
少しだけ、手応えが残った。
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