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Photo bytakemu113

書けると思った瞬間に、書けなくなった

    記述問題、いける気がしていた。

    「主張→理由→根拠→まとめ」
    型も理解した。

    いける。
    そう思って書き始めた。

    ……手が止まった。


    頭の中はあるのに、文章にならない

    内容はある。

    ・やさしい日本語
    ・情報アクセス
    ・多文化共生
    ・言語権

    キーワードは出てくる。

    でも、それを一文にできない。

    書こうとすると、広がる。
    広がると、まとまらない。

    気づいたら、疲れていた。



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    気が付いた!書けないのではなく、削れていない!

    今回の詰まりは、知識不足ではなかった。

    むしろ逆だった。

    👉 詰め込みすぎている

    全部入れようとしている。
    だから、一文が重くなる。

    記述問題は、足す作業じゃない。

    👉 削る作業だった。


    記述は「圧縮」の技術

    今回やって分かったことがある。

    参考にしている本にもちゃんと書いてあった。

    最初の状態👇

    ・3つの壁
    ・母語の自由
    ・災害時
    ・多言語対応

    これをそのまま書くと、散らばる。

    だからやることは一つ。

    👉 抽象化して、1行に圧縮する

    例えば

    「3つの壁」
    →「情報アクセスの保障」

    「多言語対応」
    →「多言語環境への対応」

    この変換をすると、文章が締まる。


    もう一段深い気づき

    今回一番きつかったのは、ここだった。

    👉 正しく書こうとした瞬間に、止まる

    完璧な一文を書こうとすると、動けなくなる。

    でも実際は違う。

    粗くてもいいから出す
    ↓
    削る
    ↓
    整える

    この順番じゃないと進まない。

    記述問題は、知識量ではなく削る力で決まる。にとかのとか。
    ぐちぐちと書いて長ったらしくならないように

    1行でスパッと!説明なんか後でいいんだよね。


    書けなかった。

    でもそれは、何も持っていなかったからじゃない。

    むしろ逆で、
    持っているものを、まだ扱いきれていなかっただけだった。

    前向きにね!

    書類には慣れているはずなんだけどね。

    保育士ってひたすら公的な書類も作成するからね。

    言葉にする前の段階で、
    すでに頭の中がいっぱいだった。

    だから詰まった。

    たぶんこれは、
    前に進んでいるときにしか起きない詰まり方だと思う。

    少しだけ、手応えが残った。

    #LearnJapanese
    #JapaneseCulture
    #JapaneseLanguage
    #日本語学習
    #日本語チューター
    #日本語教育能力検定


     
     
     
    38歳。幼稚園教諭から日本語講師へ。日本語教育能力検定試験挑戦中。日本語は教えてますけど、 文法オタクではないです。 通じたら、だいたい喜びます(笑) 正しく話す日本語より 「通じた瞬間の日本語」が好きです。人生はレベル上げ中。 #NativeJapanesespeaker

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