
進捗は見えるのに、安心は増えない
令和3年度過去問を完走した。まだ8ヶ月あるのに、不安が刺してくる
3週間で、一冊を終えた
令和3年度の過去問が終わった。
だいたい3週間。
平日は1時間。休日は2時間。
それ以外にも、日中の隙間で記述式の本を読み、細かい確認をしたりしている。
終わってみて、まず思った。
一冊を終えられたって、普通にすごい。
でも同時に、別の感覚も湧いてくる。
進捗は見えるのに、安心は増えない
バーチカルのカレンダーに、勉強した日は印をつけている。
進捗は視覚化できている。積み上げも見える。
なのに、ふっと不安が巡ってくる。
「この調子でいったら大丈夫かな」
「まだ8ヶ月もあるのに」って、自分で数えながら。
不思議だ。
時間があるはずなのに、心が落ち着かない。
不安の正体は「量」じゃなく「傾向の変化」だった
令和3を終えた直後、令和4に入った。
そしたら、急にむずい。
同じ試験なのに、別のゲームに見える。
問題の匂いが違うというか、攻め方が変わるというか。
ここで一瞬、脳内に出る声がある。
「やり方、これで合ってる?」
「令和6度分までやるけど、ほんとに間に合う?」
「答え見ながらでいいの?」
この不安は、怠けてるからじゃない。
傾向が変わったと気づけたから出てくる不安だわ。

俺は「勉強のやり方」を先に整えた
やみくもに勉強してもしょうがない。
だから学習計画は、チャッピー(ChatGPT)に相談して作っている。
自分がどういう人間で、どういう傾向があって、どこで集中が持続し、切れやすいか。
そういう前提を最大限に入れた上で、負担の少ない進め方にしている。
それで回せるのが、ちょっと怖いくらい楽なんだ。
「根性」じゃなくて「設計」で続いている感じがする。
習慣作りに関しては猛勉強したし、自負している部分もある。
「載ってない」が増えてきた
問題を解く。分からない。赤本を見る。
完全攻略ガイドも探す。
……でも、載ってない。
「どうやって調べるのよ」って、素で思う。
ここで僕は一つ気づく。
この試験、知識だけじゃなくて、調べ方も要求してくる。
答えを当てる力じゃない。
答えに辿りつく筋道を作る力。
たぶん、ここが日本語教師の仕事とつながっているだな。
1周目は、正解するためじゃなく「地図を作る」ため
今は答えを見ながらやっている。
正直、悔しさはある。けど、今はそれでいいだよ。
1周目の目的は、正解率じゃない。
どこで詰まるかを特定することだ。
令和3を一冊終えたことで、地図の端っこが見えた。
令和4で急に難しく感じるのは、地図の外側に足を踏み出したからだ。
不安は、停滞じゃなく「次の地形に入ったサイン」だったよ。
ここまで読んでくれてありがとう。一緒に頑張ろうぜ。
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