
頑張りたいのに、動けない日ってありませんか。
やりたい気持ちはある。
本もある。
教材もある。
やるべきこともわかっている。
それなのに、なぜか動けない。
机に向かうまでが遠い。
スマホを見てしまう。
別のことを始めてしまう。
何もしていないのに、少し疲れる。
そんな日がある。
やる気がないわけじゃない
昔の私は、そういう日に自分を責めていた。
怠けている。
根性がない。
本気じゃない。
でも、今は少し違う見方をしている。
動けない日は、やる気がない日ではない。
気持ちと行動が、まだつながっていない日なのだと思う。
頭では進みたい。
でも心や体が追いついていない。
そのズレがあるだけなのかもしれない。

大人になるほど、動けなくなる理由
子どもの頃は、勢いで始められた。
でも大人になると、余計なものが増える。
失敗したくない。
効率よくやりたい。
意味のある時間にしたい。
結果を出したい。
考える力が増えたぶん、
最初の一歩が重くなる。
動けないのは、弱いからではない。
いろいろ知ってしまったからこそ、慎重になる。
私がやっている小さな方法
そんな日に、完璧に頑張ろうとすると余計に止まる。
だから私は、小さく始めるようにしている。
過去問を1問だけ開く。
ノートを1ページだけ見る。
5分だけ座る。
それだけで終わってもいい。
不思議なもので、
少し動くと、そのまま続けられる日もある。
続かなくてもいい。
ゼロより、一歩の方が大きい。
筋トレも同じ
積み重ねる365日。
例えば紙切れ一枚。
たった一枚の厚さ。
でも、365枚重なればどうよ。
そう思うと、習慣をなめちゃあイケないね。
動けない日にも、意味はある
以前は、進んだ日だけが価値ある日だと思っていた。
でも今は、止まった日にも意味があると感じる。
疲れていたことに気づける日。
無理な目標だったと見直せる日。
自分の状態を知れる日。
止まることは、後退ではない。
整える時間でもある。
動けない日は、終わった日じゃない。整えている日なのさ。
そういう日も許してあげよう。
頑張りたいのに、動けない日。
あなたにもそんな瞬間ありますか?
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