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ジャカルタ×プロジェクト・ヘイル・メアリー×ScreenX|アラフォーOLジャカルタ日記

    先日ジャカルタ出張に行ってきました。
    日中は仕事で観光や遊びの時間がとれない中で、夜でもできるアクティビティとして、わたしにはジャカルタで映画を観るという野望がありました。
    無事達成して、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観てきました!
    今回はこの体験について、記録を兼ねて記事にしたいと思います。

    CGV Grand Indonesia

    今回わたしが訪れたのはGrand Indonesia(グランド・インドネシア)というショッピングモールの中にある映画館。
    CGVという現地の映画館系列があり、その一館です。日本でいうところのTOHOシネマズみたいな感じかな。
    大きなショッピングモールの中にある大きなシネコンで、たぶん12スクリーンあるのかな…?
    通常シアターの他にいろんなタイプ・クラスの部屋があるみたいです。4DXとか、Velvet(カップルシート)とか。
    その中に、わたしが今回チケットを購入したScreenXもあります。


    ScreenXとは

    ScreenXというのは、簡単にいうと3面プロジェクションの上映形式です。
    正面のスクリーンに加えて、左右の壁面まで視野が拡大される感じです。
    たぶん公式インスタ(↓)を見ていただくのがわかりやすそう。

    日本にもある上映形態だから、ご存じの方も多いかもしれないですね。
    でも関西圏では都市部にScreenX上映館が少なくて、特に関西南部民のわたしにはなかなか体験しづらいものでした。
    普通のIMAXならいろんなところにあるんですけどね。
    今回、ジャカルタでは『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のScreenX上映があると聞いて、ぜひ体験したいと思っていたんです。

    ちなみにGrand IndonesiaのScreenXシアターは、ちょっと特別な入り口を仕立ててあってわくわくします。
    この写真(↓)の中央にあるのがその扉。

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    かっこいいドア

    劇場の内装もレンガ造りっぽくしてあって素敵ですよね。
    ScreenXシアターはエントランスに一番近いところにあって、この写真の左手に入っていくと他のスクリーンの入り口につながる通路兼ロビーのような空間でした。


    二度目の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

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    入り口近くにパネル発見

    今回はネタバレなしで感想を書くけど、いや~よかったな…。
    インドネシアでは、ハリウッド映画は原語音声+現地語字幕が基本だそうです。日本と同じですね。
    二度目で筋のわかっている映画を観るのにはちょうどいいといえます。
    字幕が読めないから、映像に集中できる笑

    ScreenXは、全編にわたって3面スクリーンを使うわけではなく、一部シーンで視野が拡張されるといった具合です。
    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』でいうと宇宙SFなので、本編の中に「現在=宇宙」と「過去=地球」のパートがあります。
    このうち「現在=宇宙」のパートの一部が3面スクリーン化されるという感じ。

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をScreenXで観るということの意味は、やはり宇宙空間の広がりを体験できるところにあったように思います。
    たとえば主人公がある惑星の軌道上に入るシーン。
    この惑星は、グリーンの雲に覆われた巨大な星です。
    映画の公式インスタから画像を借りると、こんな感じ(↓)。
     

    宇宙服を着ているのがわれらが主人公グレース。
    このシーンは惑星の軌道上で、あるミッションを実行しているシーンです。
    一連のシーケンスはこの映画の山場でもあって、宇宙空間と宇宙船内でいろんなことが起こるんだけど、3面スクリーンの迫力が一種独特なほどでした。
    文字通りサラウンドというか。
    美しいものも、恐ろしさも、正面からではなくほとんど四方から迫ってくるような感じ。

    たぶん単純な音響や画質ではIMAXのほうがいいんだと思うけど、ScreenXは純粋な映画鑑賞というより一歩体験型に踏み出している感じがしますね。
    4DXとかああいう方向性。
    わたしは3D上映は「そこそこ」、4DXは「やや苦手」みたいな人間なんですけど笑、ScreenXはほどよい拡張として受け止められたように思います。
    やっぱ映画は2Dのほうが好き(小声)。


    結論:大満足!

    ジャカルタ滞在中、時間的にも体力的にもあんまり余裕はなかったんだけど、いや~行けてよかったな。
    旅先で映画館に行くって楽しいですね。
    今後も観光の時間がまとまってとれないような出張があれば、映画館を積極的にプランに入れていきたいです。

    ちなみにインドネシアは映画が安い。
    Grand Indonesiaだと平日の通常上映は56,000ルピアから観られます。
    日本円にするにはだいたいゼロを二つとればいいので、560円くらいですね。とてもありがたい。
    今回のScreenXでも、95,000ルピア(約950円)で観られました。
    日本だとたぶんIMAX上映と同じような料金体系で、割引がなければ3千円近くするんじゃないでしょうか😂

    そんなわけで、期待以上に大満足の体験ができました。
    もしこれからジャカルタに行くという方がいらっしゃれば、映画館ちょっとおすすめです🌙

     
     

    月村

     
     
    アラフォー独身OLと日々のこと|一人暮らし|関西在住|読書と映画|園芸|旅行|ときどき投資

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