メインコンテンツへスキップ
見出し画像

初対面の上司に思いっきりツッコんだ話




    『いや、スーツぅぅぅぅ!!』




     塾のドアを開けた瞬間、目に入った知らない人。

     あぁ、この人が新しい上司だ。


    『お疲れ様です!』


     張り切って挨拶したら、ポカーン。


    『あれ、高3生が入ってきたのかと思った!』




     まじで、スーツよ、あたし。

     いや、待てよ……。まさかスーツが制服に見えた? んなアホな。


     確かに実年齢より若く見られることは何度もあった。新人講師にまで年下だと思われることなんか、ほぼ100%


     でもさすがに、高校生と間違えられたのは久しぶりすぎる。




     他にも。


     PCを買い換えに行ったときにも、家電量販店の兄ちゃんに、


    『レポート書くのに使うんですか?』


     うん、もうね、まさかnote書いてブログ書いてるなんて、ましてや数学の図とか作ってるなんて、わかるわけないよなあ、ってね。




     いつまで経っても、どこか垢抜けないところはあるよなあとは思ってた。

     でもそろそろ、それだけじゃあ説明がつかないのでは? とも思う。


     


     似合うようになったはずスーツはまだ、他人からは、垢抜けない紺色に見えているのだろう。






     
     
    春維(しゅんい)/日常から人生哲学へ/綺麗事は言いません/塾講師/INFJ-AC/パニック障害/発達:言語理解凸・処理速度、知覚推理凹/軽度ASD傾向 コメント・質問箱、大歓迎です。

    あなたへのおすすめ