
初対面の上司に思いっきりツッコんだ話
『いや、スーツぅぅぅぅ!!』
塾のドアを開けた瞬間、目に入った知らない人。
あぁ、この人が新しい上司だ。
『お疲れ様です!』
張り切って挨拶したら、ポカーン。
『あれ、高3生が入ってきたのかと思った!』
まじで、スーツよ、あたし。
いや、待てよ……。まさかスーツが制服に見えた? んなアホな。
確かに実年齢より若く見られることは何度もあった。新人講師にまで年下だと思われることなんか、ほぼ100%
でもさすがに、高校生と間違えられたのは久しぶりすぎる。
他にも。
PCを買い換えに行ったときにも、家電量販店の兄ちゃんに、
『レポート書くのに使うんですか?』
うん、もうね、まさかnote書いてブログ書いてるなんて、ましてや数学の図とか作ってるなんて、わかるわけないよなあ、ってね。
いつまで経っても、どこか垢抜けないところはあるよなあとは思ってた。
でもそろそろ、それだけじゃあ説明がつかないのでは? とも思う。
似合うようになったはずスーツはまだ、他人からは、垢抜けない紺色に見えているのだろう。