
神様に「いちいちせなあかんの?」とツッコんだ私の生存戦略/時空の旅⑤
*第5章: 祈りと生きる力
〜いちいちせなあかんの?〜
圧倒的な声の教えは、さらに続いた。
「毎日神社に足を運ばなくても良い。
お家にあるお守りに向かって祈れば、
その祈りは現地に届く。
形だけの作法よりも、しっかりと
心を込めることが何よりも大切だ。
二礼二拍手も忘れずに。」
もう一度言うが、
私は思ったことがそのまま口から
出てしまうタイプだ。その時も、
頭でブレーキをかけるより先に、
素の言葉がオートマチックに
口から飛び出していた。
「え...?いちいちせなあかんの?」
お守りに向かって祈るだけとはいえ、
毎日毎回となると、少し面倒くさいと
思ってしまったのである。
あろうことか、まるで色んなことを
親身になって教えてくれる、
身近な人生の先輩と話している
ような感覚で、神様に向かって
取り繕うことなく本音のツッコミを
そのまま投げかけてしまったのだ。
私の直球すぎるツッコミに対し、
圧倒的な声は、ひどく重みのあるトーンで、
まっすぐに返球してきた。
「そうだ。」
その、ぐうの音も出ないほどの納得感。
大袈裟な説教ではなく、
ただ一言「そうだ」と返された。
その瞬間に、私の中で
何かが綺麗に腑に落ちた。
「.......そうか。(笑)」
頭で納得したと同時に、
いつもの癖でそのまま口から漏れていた。
でも、神様の言葉をそのまま、
すんなりと受け入れたのは
間違いのない事実だ。
わざわざ遠くへ足を運ばなくても、
自分を支えてくれている存在が宿る
お守りに対して、二礼二拍手をし、
心を込めてきっちりと敬意を払うこと。
それが、自分と、自分が暮らす
土地のエネルギーを上げるための、
本質だったのだ。
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👤 文章(魂):宇海*(うみ)
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*インスタのリール動画で流れている、あの美しい音と旋律をぜひ体感してみてください。
神様に本音でツッコんだ、
三次元のタフな生き方と祈りの本質。
私の拙い記録が、あなたの歩みを
少しでも軽くする一助となれば幸いです。
余韻が届きましたら、左下のハートを
優しく灯していただけると嬉しく思います。───📌 次の【第6章:時空を超えたシンクロニシティ】はこちら