
45日目|慌ただしい一日の終わりは、みんなでパイを食べる
アメリカ出張45日目。
帰国まで残りわずかとなり、今日は朝から予定がぎっしり詰まった一日でした。
ホテルを移動してから初めて迎える平日でもあり、新しい通勤ルートにも少しずつ慣れていきます。
1. 新しいホテルからの通勤
朝8時ごろに起床。
今日は8時45分にホテルのロビーで日本から来たメンバーと合流し、一緒に客先へ向かう予定です。
ホテルを移動したばかりなので、まだ客先までの道順に慣れていません。
昨日のうちに下見をして、病院の建物の中を抜けるルートが一番近そうだと分かっていたので、朝の散歩も兼ねてもう一度歩いて確認してみました。
その帰りに、昨日注文しておいた朝食をレストランで受け取って部屋へ戻ります。

新しいホテルでは、朝食をルームサービスではなくレストランで受け取ることで、余計なサービス料がかからないことが分かりました。

こうした小さな工夫も、長期出張では意外と大切です。
2. 朝は思った以上にバタバタ
部屋へ戻って時計を見ると、思っていた以上に時間がありません。
朝食をゆっくり食べる時間はなく、そのままシャワーを浴びて身支度を済ませることにしました。
せっかく受け取った朝食でしたが、この日は後回し。
待ち合わせには少し余裕を持って到着したかったので、5分前にはロビーで待機していました。
海外では時間に余裕を持って行動するようになった気がします。
「もし道に迷ったら」「もしUberが来なかったら」
そんなことを考えるようになり、日本にいる頃より自然と早めに動く習慣が身についていました。
3. 行ったり来たりの一日
この日は予定に合わせてホテルと客先を何度か往復する一日でした。
午前中に一度ホテルへ戻り、仕事を進めながらテレビではワールドカップの中継が流れています。
街全体がワールドカップで盛り上がっている雰囲気は、この数日ずっと続いていました。
午後は再び外出。
帰国も近づき、仕事も一区切りが見えてきました。
少しずつ「終わり」が近づいていることを実感する一日でした。
4. 一日の締めくくりは、アメリカらしいパイ
夕方からは、お客様や現地法人、日本から来たメンバーを含めて20人ほどで夕食会がありました。
食事を終えたあと、「せっかくだからデザートでも食べよう」という話になり、会場のすぐ隣にあった24時間営業のパイのお店へ。

同僚と現地法人のスタッフ、私の3人で立ち寄ることにしました。

注文したのは、
ストロベリーパイ
アップルパイ
チェリーパイ
それぞれ違う種類を頼み、少しずつ分けながら食べます。

一人ではなかなか頼めない種類も、みんなでシェアするといろいろな味を楽しめるのが嬉しいですね。
私はアップルパイが一番気に入りました。
温かいリンゴとシナモンの香りがとてもよく合っていて、「これぞアメリカのアップルパイ」という味でした。
慌ただしい一日の最後に、みんなでデザートを囲んで笑いながら過ごす時間。
そんな何気ない時間が、この出張の思い出をさらに豊かなものにしてくれた気がします。
帰国まで、あと少し。
仕事はもちろんですが、こうして現地で過ごす何気ない時間も、きっと帰国したら良い思い出になるのでしょう。
忙しい一日でしたが、最後に美味しいパイを食べながら過ごした時間のおかげで、心地よく一日を締めくくることができました。