
読書からの気づきと宣言#18~ 部下をやる気にさせる5つのメソッド
松江隆明[著]
1.引用
P.226
営業という仕事で大切なのは、「何を売るか」でも「どう売るか」でもなく、「誰が売るか」です。「〇〇さんだから」と思われるようになれば、自然と成果はついてくるのです。
2.気づき
営業職を30年以上経験した中で「誰が売るか」がいかに大切か体感しました。
今から20年ほど前、前職である大きなプロジェクトの受注活動を担当していた時です。
このプロジェクトは、その2年前に1度競合に負けていました。
今回は何としても契約を獲得したい、と巻き返し作戦を立てました。
特に、ある製品開発が必要なプロジェクトでしたので、プロトタイプを競合より早くご覧いただくか。ここを開発部門と調整し、1番早くご覧いただくことができました。
これが大きな流れを作り、プロジェクトの契約を獲得出来ました。
更に、前回競合した先もこの製品を使うことになり、契約は2倍に!
その際に取引先の責任者の方から、「あなたが我々のプロジェクトの重要性を理解して開発のスピードアップを調整して1番に紹介してくれた。その姿勢を見てあなたの会社と契約する」という旨を頂けた時は嬉しかったです。
更に、営業だけでなく、コミュニケーションをとるうえでも大切な要素のひとつだと
気づきました。
「誰が」話すか?は日常のシチュエーションでもありますね。
昨年11月から活動しています「自己啓発キャリアアップサポーター」のセッションでのコミュニケーションはまさにそうです。
ご縁あって、私に依頼してくださっているクライアントの方々から、「私だから」と仰って頂ける存在になりたいと思って毎回のセッションに臨んでいます。
セッション後のアンケート感想で、「シンさんがアドバイスしてくれたから」のコメントがあると、役割を少しは果たせていると嬉しく、感謝の気持ちになります。
3.宣言
昨年11月からスタートした「自己啓発キャリアアップサポーター」活動はまさに「誰が」
提供するかがカギです。
セッションを2025年のべ10人以上の方とさせて頂くとともに、音声配信(Stand.fm)を継続して活用していきます。
特に、対話を通じて学びを深めていくため、コラボライブ・収録させていただく機会を50回/年以上創出します。