#318 | cittoの記録 | 不安を減らすための、小さな段取り
**citto(チット)**です。
読みに来てくださり、ありがとうございます。
明日から、また仕事が始まる。
連休最後の日くらい、
何も考えずにNetflixで『キングダム』三昧にしようと思っていたのに、
結局少しだけ仕事をした。
昔の自分なら、休みの日に仕事なんて絶対しなかった。
でも今は、「不安を減らすための準備」が、
自分を守ることにつながっている気がしている。
今日の記録を残したいと思います。
「明日が怖い」を減らすために
今日は少しだけ仕事をした。
理由のひとつは、
明日いきなり仕事モードに切り替えることが怖かったから。
適応障害になってから、
以前より「思い出す」ことに時間がかかるようになった。
忘れやすさも増えた気がする。
もちろん、議事録や自分用メモは残している。
それでも、一度目を通しておくだけで安心感が違う。
もうひとつは、今週のチーム状況を考えていたから。
頼れるメンバーがお休みで、新人さんと二人。
社長から依頼されている仕事を、
どう進めればスムーズに回るかを整理していた。
少し準備しておくだけで、心の負荷が変わる。
今のわたしには、その「安心の確保」がとても大切なんだと思う。
ちゃんと暮らしたかった日
仕事を少し片付けたあと、『キングダム』を観ていたら、
ふと冬物コートのボタンを直したかったことを思い出した。
裁縫道具を引っ張り出して準備。
と、時間を見て、お昼の準備もしなければと思った。
お昼は久しぶりにしっかり料理をした。
鮭のムニエル。
具沢山のお味噌汁。
十五穀米ともち麦のご飯。
作っているうちに餃子も食べたくなって、
ちょっと不思議な組み合わせの食卓になったけれど、
それもまた我が家らしい。
娘も揃って、久しぶりに『進撃の巨人』を観た。
3人揃った時の、なんとなくのルーティン。
こういう時間に、「普通の暮らし」のありがたさを感じる。
省エネで動いても、疲れる日は疲れる
お昼の片付けと「うに」のお世話はパートナーが担当。
わたしは洗濯物を畳んだり、
「うに」の寝具を洗ったりしていたけれど、
午前中だけで電池切れになってしまった。
今は、省エネモードで生活していても、身体の回復が追いつかない。
免疫力の低下。
口腔内の痛み。
落ち込みやすいメンタル。
「ちゃんと休んでいるのに、なぜ良くならないんだろう」
そんなことを考えながら、午後はベッドで横になっていた。
気づけば夕方。
時間を無駄にしたと思うのか。
身体が必要としていた休息だったと思うのか。
最近は、その答えを急がないようにしている。
誰かの気遣いに救われる
夜はパートナーと一緒に夕飯を作った。
元気のないわたしを見て、お肉を買ってきてくれていたらしい。
誰かと過ごす時間。
眠っている時間。
Netflixを観ている時間。
今のわたしにとって、不安を少し忘れられる大切な時間だ。
それでも、食後にはまた口の中に小さな水疱ができる。
「必要なことは全部やっているのに、どうして良くならないんだろう」
答えのない疑問は残ったまま。
でも、それでも気遣ってくれる人がいることは、
ちゃんと救いになっている。
さいごに
体調が不安定になると、「できなかったこと」ばかり数えてしまう。
でも今日は、
少し仕事をして、
ご飯を作って、
家族でアニメを観て、
眠って、
また少し家事をする。
そんな一日だった。
以前なら当たり前だったことが、
今はちゃんと「できたこと」になっている。
明日からまた仕事。
正直、不安はある。
それでも、自分なりに準備をした今日が、
少しだけ明日の自分を助けてくれる気がしている。
みなさんは、連休の終わりに
「これをしておくと安心する」というものはありますか?
今日は、このへんで。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
おまけ
うには、お散歩後の「トマトジュレのアイス」に夢中。
ここまで喜んでくれると、作った側まで嬉しくなる。
そして、今日はパートナーに「KONG」を買ってもらい、
中にちゅーるを入れてもらって、夢中になっていた。
はじめて迎える夏。
少しでも快適に過ごせるように、みんなで試行錯誤中です。
