Opus 5.5に頼むだけで、ココナラで8,000円のロゴ動画を受注した主婦
ココナラやクラウドワークでAIで案件を取っている人は多いです。
しかもAIが勝手に判断して案件を取って仕事をする、までできます。笑
そんなこともうちのAIサロンでは教えてます。
動画編集ソフトが使えない人は、ココナラにある1本あたり8,000円のロゴ動画の仕事を依頼しています。
依頼する側と、作成する側の知識に圧倒的に乖離がある事例は意外に多いです。
「こんなのAIで簡単に作れるじゃん」って思う人はAIネイティブですが、実はそんな人はそう多くはありません。
なので外注サイト系は宝の宝庫です。
ココナラでロゴを作る
仮に案件を受けてもあとはClaude Codeに聞いてください。
実際に、Opus 5.5に、ココナラの条件を足してから頼むだけで、YouTubeの冒頭に使える横長のロゴ動画ができました。
画面の大きさ・秒ごとの動き・色の3つとも注文どおりになりました。
やることは、下の指示文を貼って送るだけです。
AIを使い倒している私が、架空のパン屋のロゴ動画を2通りの頼み方で作った結果を、実物のコマつきで載せます。

Opus 5.5がプログラムで作った動画の投稿が、9月26日のXで36万回以上見られました

ロゴが画面に現れる数秒の動画は、ロゴアニメーションと呼ばれます。
ココナラで「ロゴアニメーション」と探すと、赤丸のとおり2,260件の出品が出ます。
作る人も買う人も多い仕事です。
この種類の動画をOpus 5.5がプログラムで作れることが、9月26日にXで話題になりました。
「Opus 5.5でどうやって作られたのか聞いてみました」という投稿は、公開から1日で36万5,153回見られています。
投稿によると、画像生成AIは使わず、Pythonというプログラムで1コマずつ絵を計算して動画にしています。
(Pythonは、Claudeが中で書いて動かすプログラムの言葉です。
読者がPythonを書く必要はありません。)
Opus 5.5は9月22日に出た、Claudeの一番新しいモデルで、動画系の性能が一気に高くなりました。
有料のProプラン以上なら、Claudeのアプリで選べます。
Claudeのデスクトップアプリで「〜の動画をmp4で作って」と頼むと、Claudeがプログラムを書いて動かし、できた動画をその場で渡してくれます。
mp4は、スマホでもパソコンでも再生できる動画の形式です。
条件を書かずに頼むと、YouTubeでは使いにくい正方形の動画になります
1回目は「(架空の店)パン屋「こむぎ堂」のロゴが出てくる、5秒のアニメーション動画をmp4で作ってください」の1文だけを送りました。
私はブラウザ版のClaudeで試しました。
送ってから約2分で、5秒ちょうどの動画ができました。

見た目は、このまま売れそうな出来です。
円の枠が描かれ、麦の穂と顔のついた食パンが出て、「こむぎ堂」の文字が1文字ずつ跳ねて出ます。
一方で、大きさは横1080×縦1080の正方形でした。
YouTubeの動画は横長なので、正方形のままだと左右に黒い帯が出ます。
さらに、頼んでいない「SINCE 2026」の文字と、食パンの顔と湯気が入っていました。
最後の1秒も、キラッと光る演出で画面が動き続けていました。
YouTubeの冒頭に使うなら、最後の1秒は同じ絵のままのほうが本編につなげやすいです。
原因はOpus 5.5の性能ではなく、動画を使う場所を伝えていないことです
Opus 5.5は、使う場所を聞かされないと、SNSに載せやすい正方形を選びます。
1回目の返事にも「X・Threadsにそのまま載せやすい正方形」と書いてありました。
足りない飾りも、自分で考えて足します。
お客さんが使う場所と、秒ごとの動きを決めるのは、頼む側の仕事です。

そこで2回目は、同じ1文に7つの条件を足しました。
大きさは横1920×縦1080、長さはちょうど5秒
0〜1秒は、画面の下から小麦の穂が1本伸びる
1〜3秒は、「こむぎ堂」の文字が1文字ずつ現れる
3〜4秒は、文字の下に「焼きたて 毎朝7時から」が出る
4〜5秒は、何も動かさずに止める
色は茶色とクリーム色の2色だけ
画像生成AIは使わず、コードで描く
画面の大きさ・秒ごとの動き・色を決めると、7つの条件どおりの動画になりました

2回目は、横1920×縦1080の横長で、長さは5秒ちょうどでした。
穂が伸び、文字が1文字ずつ出て、3秒後に「焼きたて 毎朝7時から」が出ます。
最後の1秒は、4.0秒のコマと4.9秒のコマを比べて、1画素も違わない静止画になっていました。
色は、茶色とクリーム色の2色だけでした。

2回目は、1回目より約4分長くかかりました。
Claudeが、4秒目から最後まで同じ絵が続くかを自分で確かめてから渡したためです。
大きさとコマ数は、私も手元で調べて同じ値でした。
コピーして使える、ロゴ動画の7つの条件つきの指示文
【】の中を、お客さんの内容に替えてください。
【お店の名前】のロゴが出てくる、5秒のアニメーション動画をmp4で作ってください。
次の条件を守ってください。
- 横1920×縦1080、1秒30コマ、長さはちょうど5秒
- 0〜1秒:【最初に出す絵】が画面の下から現れる
- 1〜3秒:「【お店の名前】」の文字が1文字ずつ現れる
- 3〜4秒:文字の下に「【ひとこと】」が出る
- 4〜5秒:何も動かさず止める(YouTubeの冒頭で使うため)
- 色は【茶色とクリーム色】の2色だけ
- 画像生成AIは使わず、コードで描く送ると、Claudeがプログラムを書いて動かし、数分でmp4ができます。
できた動画は、会話の中でそのまま再生できます
気になるところは「3秒目の文字をもっと大きく」のように秒数で直せます
縦長のショート動画にしたいときは、1行目を「横1080×縦1920」に替えます
私の実験は、文字から絵を描かせる形で行いました。
お客さんのロゴ画像を渡して動かす形では、まだ試していません。
今日の練習は、自分の名前のロゴ動画を2通りで作ることです
自分の名前か、好きなお店の名前を1つ決めます。
Claudeのデスクトップアプリで、まず1文だけで「〇〇のロゴが出てくる5秒の動画をmp4で作って」と送ります。
次に新しい会話で、上の7つの条件を足して送ります。
2本を並べて、大きさと最後の1秒がどう違うかを見比べてください。
ロゴ動画で稼ぐなら、ココナラのYouTubeオープニング8,000円から始めます

エビスデザインさんのYouTubeのオープニング動画の出品は、赤丸のとおり1本あたり8,000円で販売実績94件です。
上と同じ1本あたり8,000円で、ロゴアニメーションを80件売っている出品もあります。
出典は、ココナラの出品ページです。
AIが動画を作るのにかかった時間は、2回目で約6分でした。
人の作業は、お客さんから名前と色を聞き、できた動画を見て直しを頼むことです。
仮に人の作業が1時間なら、1時間あたり8,000円の計算です。
ココナラの2021年4月のお知らせでは、販売手数料は22%(税込)です。
22%を引くと、手取りは6,240円です。

最初の1件は、ココナラに「お店のロゴ動画を作ります」という出品を出して取ります。
買い手は、YouTubeを始めたばかりで、動画の最初に入れるロゴを探している人です。
私なら、最初の3件だけは5,000円で出します。
評価が0件の出品は、評価5.0の出品と並ぶと選ばれにくいからです。
すでに知り合いのお店から頼まれる当てがある人は、最初から8,000円で構いません。
新しい稼ぎ方の案もあります。
お店のSNS用に、同じロゴで横長と縦長の2本を作ってセットで売る形です。
指示文の1行目を替えるだけなので、2本目にかかる手間は1本目より少なくなります。
私たちは判定が出るまで続ける・3ヶ月ルールでやっています。
1週間売れなくても、3ヶ月は出品を続けてください。
続けて試したい人は、私たちが運営するAI実践サロンSSSへどうぞ。
月額2,980円(税込)で、1日あたり約100円です。
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