【歌詞】 ねぇ…
ねぇ…
この世界には 色があって
そのたくさんの色が 光を受けてあふれている
ねぇ…
この世界には 音があって
その音が 言葉になって寄り添いあっている
ねぇ…
この世界には 味があって
その味が お母さんのごはんを特別にしてくれる
ねぇ…
この世界には 匂いがあって
その匂いが あなたを見つける手がかりになる
ねぇ…
この世界には 温もりがあって
その温もりが あなたを知るための扉になる
やさしい温もりが ふたりの間をそっと
満たしていく
そしてその先に
吐息が絡みあって
いつのまにか わたしたち
鼓動が揺らぐ
ねぇ それって
ほんと
奇跡みたいだね
奇跡みたいだね
ねぇ…
この世界には 色があって
夕暮れが滲ませた茜が 胸をそっと染めていく
ねぇ…
この世界には 音があって
遠い波が 秘密を抱いて打ち寄せる
ねぇ…
この世界には 味があって
夜明け前の果実が 密やかな甘さを伝える
ねぇ…
この世界には 匂いがあって
風が運ぶ雨上がりの土が 未来を呼び醒ます
ねぇ…
この世界には 温もりがあって
やさしい掌が こころの奥を包みこむ
やわらかな温もりが ふたりの時を静かに
あたためていく
そしてその先に
深い想いが重なり
いつのまにか ふたりの
時が動きだす
ねぇ それって
ほんと
奇跡みたいだね
奇跡みたいだね
そしてその先に
吐息が絡みあって
いつのまにか わたしたち
鼓動が揺らぐ
あたりまえだと思ってた
深い想いが 重なり
いつのまにか ふたりの
時が動きだす
でも これって
ほんと
奇跡みたいだね
奇跡みたいだね
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