
なぜ創作を続けるのか
もうすぐボカロPを始めてから4年が経ちます。本当に濃厚な4年間だったと思う。家系で食べる坦々麺のような濃さ。坦々麺好き~~~✨ƪƪ’▿’)
ただただ楽しかった最初の1年目。他のボカロPと交流するようになって、たくさんの人に出会った2年目。ただただ苦しかった3年目、4年目。近頃になってようやく色々落ち着いてきました。多分。
なぜ色々落ち着いたかというと、病院に行って薬を飲んで、私生活とメンタルが安定し始めたのがいちばん大きいと思います。
創作なんてやめてやる!絶対にやめる!と思っていた時期もありました。自分に才能がないからやめると何度も何度も人に言っていたけれど、結局自分に才能がないと自覚させられるのが辛いから逃げたいが正解でした。だって才能がなくたって創作はしてもいいじゃんね。私は果てしない劣等感から逃げるために才能という体のいい言葉を使っていただけです。情けのない人間。愛おしいね~~~( ͡ ͜ ͡ )
じゃあどうして創作を続けることにしたのかというと、実のところわかりません。絶対にこれでやめる!と思いながら作った曲が案外好みの曲になっちゃって、まあ続けてやってもいいな~~~?ふ~~~ん?になったり、作業がないと意外とやることがないな…私の人生…となったり。
わかんない、きっとこういうところで私には創作しかない!とか言った方がいいかもですけど、別に案外生きていけんですよね。
倒れてピーポーに乗ったり具合悪くて外に出られなくなったりメンタルがやられたりして「私って正社員になれないのでは…?」と絶望していた時もあったけど、少しずつ散歩してみたり漢方を毎日頑張って飲んだりバイトを始めてみたり出来ることからはじめて、今は「週5出社いけるかもしれないぞ」の気持ちになったり。昔は創作で自分の気持ちを吐き出したりしていたけど、最近は人に弱音をこぼせるようになって、薬に頼って、徐々に色んな成功体験を積んで創作に頼らなくても全然生きていけるようになったり。私の人生には創作しかないわけではなくて、創作に縋り付くことで目を背けたい現実から逃げていたわけです。私に足りないのは才能ですらなく、現実ときちんと向き合う勇気でした。将来のこと考えるのは誰だって怖いよね~~~!?!?(⚲□⚲)
誰かを見返してやる!とかいう激情もなく。ボカコレで52位をとって、色んな人からたくさんのコメントをいただいた時、なんだか自分が今まで渇望していたものが手に入ったような心地がして、うわ~~~もうこれで、終わってもいい…。となりました。その節は本当に感謝…(¨̮🙏)
私は「こいつ…大したことないな…」って思われるのが嫌というマイナスな気持ちで創作をしてきたけど「春浅葱さんすごい!」って言ってくれる方がたくさんいることに気がついて「あれ、私…みんなにすごいって思われてる…!?」ってなった時、めちゃくちゃ満たされたんですよね。小学生か?
いやもちろんボカコレとか上位とってみたいけどね!?そこは嘘つかないけど!でもさ~~~無理じゃん~~~?私の力じゃもうここが最高峰だな~~~と思ってるの~~~!!
というわけで、自分の力ではもうこれより上には行けないかもな~~~と思いつつ、それでも現状維持のような創作を続けたいかと言われるとえ~~~あんまり苦しい思いはしたくないけどな~~~とクネクネしつつ、なんだかんだ創作を続けるのかな~~~と思っています。最近は作ってる時ちょっと楽しい時もあるし。まだまだシリーズのストックもあるし…(ズーン)
万が一急にボカロPやめることになっても、春浅葱名義で初音ミクと音街ウナのカバーあげたりはすると思います。とりま創作は大変だけどボカロは今も変わらず愛しているので。ㄘゅ💋
私が創作を続ける理由は、なんとなくです。
これは自己啓発セミナーとかでなく、ただの吐き溜めというわけでした。ごめんね。
これからもよろしくお願いします。春浅葱でした。