
「神田明神御祭禮」前日の神田周辺散策♪
2025.5.7 JR神田駅で友人とランチ待ち合わせ、ランチ食べて、和菓子買って、神田神社を参拝してお茶して・・・という日でした。で神田周辺をちょっと調べたくなったので記録的にブログ投稿します。なんと翌日からお祭りという日でした。
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神田神社ついては上記に投稿しました。

ちょっと時間があったので「JR御茶ノ水駅」で下車して「JR神田駅」まで歩きました。ここは聖橋から見た御茶ノ水駅と工事現場。
神田川の上からJR御茶ノ水駅のホームの上空に駅の人工地盤となる
「橋」を架けていく工事で,プロジェクトの目的は駅のバリアフリー化。

JR御茶ノ水駅の北は、東京科学大学 湯島キャンパス・駿河台キャンパス。
東京科学大学とは、2024年10月に東京医科歯科大学と東京工業大学が統合して設立された国立大学。東京科学大学病院は、旧・東京医科歯科大学病院。

何度か、このレリーフを観ていますが、どういう意味を持っているのか?調べました。いや~お勉強になりました^^
3つの基本理念が刻まれ巨大壁画レリーフ
お茶の水の聖橋から、正面のビルの最上部に大きな壁画を見ることができます。これは旧・東京医科歯科大学の3つの基本理念「教育」「研究」「診療」が刻まれている。中央はラファエロ作「アテナイの学堂」で、対話による教育の原点を表し、左は医学の父ヒポクラテス像とあるべき医師の心得とされる「ヒポクラテスの誓い」、右は1846年、歯科医師モートンによる世界最初の全身麻酔公開実験を描いたロバート・ヒンクリーの作品「The First Operation Under Ether」。

お茶の水の聖橋で、「神田明神御祭禮(さいれい)」の「のぼり旗」が・・なんと明日からお祭りが始まるようです。
お祭り開催期間: 2025年5月8日(木) ~ 15日(木) 江戸時代"江戸総鎮守"として信仰を集めた神田神社(神田明神)のご祭礼。 2年に1度、5月中旬に行われる神田祭は、江戸時代を通じて全国的に有名な祭で「日本三大祭」「江戸三大祭」のひとつとして知られています。
「JR御茶ノ水駅」から「JR神田駅」まで、ほぼ線路沿いの南を東へ歩きました。


歩き始めて直ぐに、この巨樹(椋木・むくのき)が目に留まりました。「元宮」の文字も・・。
調べました。札には「太田姫神社 元宮 旧名:一口(いもあらい)神社」
とあります。
太田姫稲荷神社は、現在、東京都千代田区神田駿河台1丁目に鎮座していますが、以前は、ここに建てられていたようです。御茶ノ水駅に総武線が開通する以前はここにありました。
太田姫神社は、別名「一口稲荷(いもあらいいなり)」。京都府久世郡久御山町東一口に鎮座する豊吉稲荷(別名一口稲荷)の御分霊。一口(いもあらい)
祭神には宇迦之御魂命・菅原道真・徳川家康が祀られている。古名を「一口稲荷神社(いもあらいいなり)」と言った。慶禄元年太田資長(後の道灌)の娘の疱瘡が平癒したことから城内に社を建立した。その後社を鬼門に移して太田姫稲荷大明神と奉唱するようになったと伝えられている。慶長11年江戸城の改築にともない移転。その後代々の将軍はこれを崇敬して修理造営は徳川家が行ってきたと伝えられている。
山城国久世郡(現京都府久世郡久御山町)に一口と書いて「いもあらい」と読む地名がある。当社の由緒によれば、かつてそこに痘瘡平癒に御利益あらたかな「一口稲荷」があったらしい。痘瘡(とうそう)又は疱瘡(ほうそう)は、天然痘のことで感染すると全身に痘痕(あばた)ができる。痘瘡のことを「ゑも・ゐも」とも言い、これを神社などの霊水で漱ぐと治癒すると信じられ、いもをあらうから「いもあらい」と呼ばれていたとも言われている。実際久世郡の一口には、琵琶湖から流れる淀川や宇治川といった水に恵まれた地域である。

聖橋から淡路坂を東へ。懐かしいです♪

JR高架下の赤レンガが時代を感じさせて良い感じですね。陽気も良くて気持ちよかったです♪



赤レンガの高架下のアーチ内部空間にはお店が入っています。
「神田駿河台」~「神田須田町」~「神田淡路町」~「神田多町」~「鍛冶町(JR神田駅)」~「内神田」へ。

床屋さんの前に、かなりの年代物の床屋さん用の椅子が置かれていました^^

「一ツ橋」の毎日新聞社・東京本社

東京国立近代美術館 ヒルマを観に来たのですが、なんか人がいない・・・
ん?、なんと今日は休館日でした(笑) リベンジ、出直しですな^^;

株式会社「博報堂」博報堂旧本館
創業は明治28(1895)年という老舗広告代理店の本社屋として昭和5(1930)年に完成。 3階部分にまで伸びた4本の円柱と南東の隅に聳えるアールデコ風の塔屋が印象的。平成22(2010)年、残念ながら取り壊されましたが、正面外観は、2015年に複合ビル「テラススクエア」の一部として復元されました。


この写真は、2021年10月に撮ったもの。この吊り下げられていたライトがとても気に入ってたので、いろいろと調べて、現在、似たようなライトを家のリビングに付けています♪
神田周辺、あちこち角に古い建築物が見られます。

洋風系の飲み屋さんかな。

神田神保町の「うなぎ蒲焼・今荘」

ビルに巨大なツル性植物が・・・・壁面緑化システムの設置をしているようなのですが・・・・「テイカカズラ」のようですね。花が咲いていました♪

神田淡路町・昌平橋より。左は、スペイン料理 パエリア バル エル・チャテオ・デル・プエンテ

文房堂(神田神保町)
1887年(明治20年)創業。当初は文房具を中心に扱ったが、のちに福沢諭吉のすすめもあり西洋画材の取り扱いを開始。
1892年(明治25年)の神田の大火で店舗が全焼した[8]後、中西屋が孫店を新築したため、入居し営業を再開した[9]。孫店では手狭になってきたことから、1906年(明治39年)、神田神保町二丁目に店舗を移転した[4][10]。1922年(大正11年)12月、鉄筋コンクリート3階建ての文房堂ビルを竣工した[11]。翌年1923年(大正12年)に関東大震災の被害を受けるも、倒壊を免れた[11]。1922年(大正11年)に作られた鉄筋コンクリート造の建物で、設計者は手塚亀太郎[12]。地上三階建ての建物で[11]、上部には塔が存在した[13]。外壁はスクラッチタイルで仕上げられている[12]。外観には、ロマネスク風の中にアールデコ調を取り入れ、重厚感のあるファサードとなっている[12]。装飾の中には、テラコッタの様式が使われている箇所があり、例えば1階上部やアーチ、2階窓台、3階アーチ窓のキーストーン、そして最上部パラペットなどに見られる[12]。竣工翌年に関東大震災で焼失するが、当時は数少ない鉄筋コンクリート造であったことから倒壊を免れる[11][12]。1990年(平成2年)、すずらん通りに面したファサード(外壁)のみを残し、建物本体は建て替えられた[12]。1993年(平成5年)には、第二回千代田区景観賞ちよだ景観界隈賞を受賞[12]。
文房堂 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2025年2月13日 (木) 07:21



神田須田町・福尾商店
あちこちのお店やお宅でしめ縄・紙垂が張られていました。お祭りで神さまをお迎えするためでしょうね。





「天下祭」として知られる神田祭は、元和年中(1615年~1624年)までは船渡御であったと言われています。船渡御(ふなとぎょ)とは、祭礼などで神輿や神体を船に乗せて川や海を渡る神事です。
大正時代に入ると、神社の神輿が渡御する「神輿渡御祭」へと変遷していき、各氏子町は町神輿を作り担ぐようになりました。渡御祭では、数日かけて神輿が氏子町々を隈なく渡御し長い日には1週間もの日数をかけて渡御が行われました。
氏子地域旧神田区のほぼ全域、旧日本橋区のうち日本橋川以北のほぼ全域及び旧本郷区・旧下谷区の一部であり、詳細は以下の通りである。
千代田区神田神保町一丁目奇数番地
千代田区内神田
千代田区岩本町
千代田区神田岩本町
千代田区鍛冶町
千代田区神田鍛冶町
千代田区神田猿楽町
千代田区神田淡路町(二丁目29を除く)
千代田区神田小川町
千代田区神田北乗物町
千代田区神田紺屋町
千代田区神田須田町一丁目全域、二丁目1・6~9・11・21
千代田区神田駿河台三丁目1~6、4丁目2・4
千代田区神田多町
千代田区神田司町
千代田区神田富山町2・8を除く
千代田区神田錦町(一丁目を除く)
千代田区神田西福田町
千代田区神田東紺屋町
千代田区神田東松下町11
千代田区神田美倉町
千代田区神田美土代町
千代田区東神田
千代田区外神田(二丁目1~4、五丁目3・4を除く)
千代田区神田相生町
千代田区神田和泉町
千代田区神田佐久間河岸
千代田区神田佐久間町
千代田区神田練塀町
千代田区神田花岡町
千代田区神田平河町
千代田区神田松永町
千代田区大手町
千代田区丸の内一丁目
中央区日本橋大伝馬町
中央区日本橋蛎殻町一丁目29~39、二丁目全域
中央区日本橋小網町17・18
中央区日本橋小伝馬町
中央区日本橋小舟町
中央区日本橋富沢町 (1を除く)
中央区日本橋中洲(1・2を除く)
中央区日本橋人形町一丁目9~16、二丁目16~20・32~35、三丁目8~13
中央区日本橋浜町
中央区日本橋馬喰町
中央区日本橋久松町
中央区日本橋堀留町一丁目1、二丁目5
中央区日本橋本石町
中央区日本橋本町
中央区日本橋室町
中央区日本橋横山町
中央区東日本橋
文京区湯島一丁目2・3・13
台東区秋葉原
というわけで、神田神社の氏子地域は、こんな広大なんですね!!!驚きました。氏子地域をプロットした色分け地図が無いか探しましたが、見つかりませんでした。ChatGPTで聞いてみたけど上手くいきませんでした。取り敢えず、神幸祭 巡行路(PDF/937kb)を貼っておきます。

と、神田周辺をいろいろと調べてみました。投稿は、ほんの一部です。食べ物屋さん、和菓子屋さん、古本屋さんなど、歩けば歩くほど面白そうですね。また、いつか歩き回ってみたいと思います^^
追記: