
僕にできること
君が
悲しみに
くれたとき
僕には
何ができるだろう
広い海へ連れてゆく
そこにはすべてがある
君の悲しみを包むものも
僕がそこにいることも
そして
心のゆとりも
安らぎも..
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〜あとがき〜
悲しみを抱える人に対して、「何かをしてあげたい」と願いながらも、ただ傍にいるものたちが大きく包んでくれる――そんな優しさを詠った詩です。広い海は、悲しみも孤独も静かに受け止める場所として存在し、言葉を超え寄り添ってくれる大いなる母のようです。ここでは、同じ海を眺めることで、二人のそれぞれの想いが交わりながら溶け合って、今を生きる力となってゆきます。そこにはそれぞれの愛しい気持ちが織り込まれているのです。
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Photo by Cosmorama
最後までお読み頂きましてありがとうございました。またお会いできる機会がありましたら、その時にお会いしましょう。