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ウインドサーフィンとは?

お疲れ様です!プロウインドサーファーの金上颯大(カナガミソウタ)です。
どんなことを投稿するか迷っていたら1ヶ月経ってしまいました。
何事も完璧を求めすぎず継続するのが大事だと思うので、「細く長く」を意識してやっていきたいと思います。
ということで、まずは僕が人生の大半を捧げている「ウインドサーフィン」について、ざっくりとですが説明してみたいと思います。

まずどんなものか?というところからですが、簡単に言うとヨットとサーフィンが合体した乗り物です。ヨットのように帆(セイルと呼びます)を使って風を推進力に変え、サーフィンのように海の上をスルスルと滑っていくのがウインドサーフィンです。

風の力で海の上を自由に走り回ります!

最大の魅力は?

ウインドサーフィンというスポーツを語る上で1つ絶対に欠かせない要素があります。

それが「プレーニング(滑走)」です。

(↑プレーニングしているウインドサーフィン)


ウインドサーフィンは一定の風速を超えると、ボードがヒラヒラと浮き上がり格段にスピードが上がります。それをプレーニングと呼んでいて、レース競技をしていない一般の方でも30〜40キロのスピードを出すことができます。
僕の専門はレース競技で、まさにスピードの専門家です。では普段の練習やレースでどれくらいのスピードが出るのかというと、最低50キロ、速い時で60キロちょっとくらいは出ています。スピードのことだけを考えて走ればもう少し数字は伸びます。ちなみに僕の自己ベストは時速72キロです。プロ野球選手が「ボールが止まって見えた」と言うことがありますが、僕たちはスピードが出ると「世界が」止まって見えます。
ウインドサーフィンのプレーニングは一切動力を使いません。天然の風の力だけを使ってこれだけのスピードを出すことができます。これこそ多くの人がウインドサーフィンに魅了される理由だと思っています。

↓プレーニングしている映像です!

どうやって競う?


ウインドサーフィンをやっていると、「サーフィンと何が違うの?」の次に「どうやって競うの?」と聞かれますが、答えは2つです。
まずシンプルに着順。
これはレース競技全般に当てはまります。僕が普段取り組んでいるスラローム種目は陸上で言う短距離走で8〜12人1組で走り着順を競います。

スラローム


一方で、フィギアスケートのようにジャッジによる採点で勝敗を決める種目もあります。こちらはサーフィンのように波に乗って技を競う「ウェーブパフォーマンス」と風を使った技の回転数や完成度を競う「フリースタイル」が当てはまります。

ウェーブ


一つ一つを細かく説明するとキリがないので「そんなのがあるんだな〜」程度に思ってください笑
今後それぞれの種目について掘り下げていければと思います。

最後に

今回は僕が普段やっている「ウインドサーフィン」についてざっくりですが説明させていただきました。いかがでしたでしょうか?
今回の内容は全体でいうと5%にも満たないので、ぜひ実際にSNSなどで大会の様子等覗いていただければと思います。
今後もnoteではウインドサーフィン選手としての活動やその中で学んだことなどを、ゆるーく言語化して皆さんに共有させていただこうと思っております。
温かい目で見守っていただけますと幸いです。
よろしくお願い致します。

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