メインコンテンツへスキップ
見出し画像

「桃を煮る人」くどうれいん

    そら

    岩手県盛岡市在住の著者くどうれいんさん。

    日々の出来事や感じたことを食べ物と共に記したエッセイ。

    登場する食べ物のエピソードも魅力的だが、何よりくどうれいんさんが書く文章のファンになった。

    クスッと笑えるエピソードもあり、読み終わるのが寂しくなる一冊だった。

    この本をきっかけに、もっとくどうれいんさんのことが知りたくなること必須。

    とにかくおもしろい

    著者の頭の中や、感性がズバッと入ってくる。

    文章がテンポよく、読んでいて気持ちがいい。

    それでいて私のツボにドンピシャで入ってきて、とてもおもしろかった。

    「こんな文章を書く人がいたなんて!」

    くどうさんの存在を今まで知らなかったのを悔やんだくらい。

    落ち込んでる時、癒されたい時に読むといいかも。


    テンポいい文章

    エッセイって読みやすい。

    短い、難しさがない、気疲れせず読めるなど読みやすさはいろいろあるけど

    本書は文章のテンポがすごくいい。

    読んでいて心地よかった。

    私にとっては珍しく、何度も読みたいと思えたエッセイだった。

    本のデザインが好き

    内容とはまた違うが、本の表紙の桃がとてもかわいい。

    色合いといい、丸みといい、なんだか好き。

    ぶっちゃけ、この本を手にしたのはデザインが好きだったから、というもある。

    そして、読んでみるとどハマり!

    見た目や直感での選書もまた面白いと思った。

     
     
     

    そら

     
     
    読書と愛猫が大好きな33歳(2026.4現在)です 読書記録や猫に関するエッセイ、小説、短歌、詩を投稿しています。 文章を書くのって楽しい!創作も楽しい! たくさんの読書好きさん、猫好きさん仲良くして下さい⭐

    あなたへのおすすめ