
日の目を見なかった漫画『ヴァンパイア十字界』
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城平京作品の中で、アニメ化されずにひっそりと時間が経ってしまった作品。
【あらすじ】
至高のヴァンパイア王ローズレッド・ストラウス、女王アーデルハイトの封印をめぐり繰り広げられる血戦…。「スパイラル」の城平京原作コミック第2弾!!
実際、『スパイラル』、『絶園のテンペスト』、『虚構推理』はアニメ化もしました。
とはいえ、『絶園のテンペスト』などは、隠れた名作アニメとして紹介されるのが多いですね。
ただ、『スパイラル』『絶園のテンペスト』などはミステリーや魔法方面から最終的にSFっぽくなる気がしますが、
『ヴァンパイア十字界』『虚構推理』は最初の頃から話が一貫している気がします。
(多少『ヴァンパイア十字界』はずれる気もするけど、2巻で敵?は分かるので、最後の最後で「え?(*゚・゚)ンッ?」というのは少ないかな…と思います。
あまり書くとネタバレになるので、控えますが。
1巻がちょっと物足りない気もしますが、2巻まで入れば、話がどんどん進みます。
城平京作品においてどれも同じような感じですが、徐々に明かされる秘密、それを巡って深謀遠慮や策略が見えてきて、またさらなる秘密が目の前に置かれる…という、気づいたら一気にラストまで読んでしまうところだと思います。
時間が溶けるよー(。・ω・。)
『ヴァンパイア十字界』は全9巻です。