
私は何故、この辞典を購入したのか
私はnoteで作品を発表するかなり前に数冊の辞書を購入している。エッセイや小説を書きたいという希望があったので、執筆活動に役立つ表現辞典をチョイスして手元に置くことにしたのだ。
実際に買ってはみたものの、本当のことを言うと、あまり活用はしていないのだが、一部はいざというときに役に立っている。
今回はその中でもまったく使っていない辞典、二冊を紹介しよう。
まず一冊目。講談社学術文庫から出版されている「擬音語・擬態語辞典」である。主にこちらは「うっとり」「ぐるぐる」「ぱりぱり」などの擬音語、擬態語の解説、用例が記載されている。今までまったく使用していなかったが、詩を書いている今こそ擬音、擬態に関する言葉を勉強した方が良いのではないかと思っている。文字が小さくて老眼には読みづらいのだが、詩作する際の参考にしようと考えている。
そして、次に取り上げるのが、
「どうしてあの頃の自分は、この辞典を買ってしまったのか」
いくら当時を思い起こしても、そのきっかけを思い出せずに困惑している本である。まずはご覧いただこう。
次に傷害するのが、ちくま文庫の官能小説用語表現辞典。あのちくま文庫がこのような辞典を出版していたなんて、ついぞ知らなかった。
これら二冊ともAmazonで注文したんだけど、どうしてそう至ったのか、本当に覚えていないのよ、私。
私はnoteを始める前はエッセイだけではなく小説を書くつもりでいた。でも、官能小説はジャンルに入っていなかった。もしかすると官能的なシーンで活用しようと思ったのかもしれない。実際にこの本を読んでみると、あまりにもどれも表現が生々しくて私には無理。
これは今までに出版された官能小説に記載されている表現と、その文章が書かれているんだけど、官能小説家の皆さん、よくこのような表現を思いついたな、と感心してしまう。
この本については、今後も私の創作活動で日の目を見ることはないだろうが、私の詩で使う言葉が官能的な意味を持っていないか調べることはできるよね。
今まであったのよ。
「この単語は、私が使おうとしている意味で合っているのか」
いざ検索したら、卑猥な意味があることが判明し、慌てて違う言葉と入れ替えたことが。
そういうチェックで使うことはできるよね。しかし、どうしてこの本を買ったのかな、私……。